マレフィセント ランキング!

マレフィセント MALEFICENT

5歳の娘も飽きずに、見入っていました。内容もあり着たりのものではく、‘True love'とは何かという点を表現している点がよかったです。 MALEFICENT 関連情報

マレフィセント DISNEY VILLAINS ディズニー・ヴィランズ60101-99 (角川SSCムック)

情報は入ってきたものの、特にチェックする事もなかったのですが…夏の仕事用のバッグになりそうな大きさだったので、購入。ヴィランズらしからぬ、本もバッグもピンクです(笑)。本誌は、一人当たり6~4ページ振り分けられてて、悪の所業(笑)と人物像など。ずいぶん前に出たデアゴスティー二の分冊をワイドにした感じですかね。内容は上記の分冊を持ってる方や詳しい方には物足りないんじゃないかな。ただイラストがきれいです。絵本っぽいというかなんというか。映画の印象的なシーンを、キレイに書き直したというか。特にマレフィセントとアースラの所はなかなかの圧巻でした。あとは映画『マレフィセント』の情報、グッズ紹介など。付録のバッグですが、婦人誌おまけによくあるポリエステル生地です。特に痛み等は見当たりませんでした。余裕で肩に掛けられ、大きさも十分。「これぞヴィランズ!」というような黒ではなく、かわいらしいほんの僅かにオレンジかかったようなライトピンク。色は可愛いけれど、よく見るとマレフィセントやカラス、ドラゴンなどがいるデザインは、『眠れる森の美女』というより実写映画でのマレフィセントを思わせる感じでした。…ただね、ポケットがないんですよ、一つも。おまけに上を閉めるボタンもチャックもなし。普段確かに閉める事ってあんまりないけど、すごく安っぽく見えます。自転車通勤の身には必要のないパスケースの分を、そっちに回してほしかった…もしくは生地をもっと丈夫にするとか。可愛くて素敵なデザインなのに、もうひと踏ん張りほしい。そんな感じでした。ちょっとそこまで買い物に…というバッグが欲しい方にはいいと思います。私も予定通り通勤用に使います。とはいえ、この本で「あ、ヴィランズで本気で嫌いな奴っていないな、私」と改めて思わせてくれました。悪の根源でどうしようもない悪者でも、だからこそ話が引き立つんですよね。この本の冒頭の「ヴィランズは魅力的。ドキドキハラハラするのは、彼らの魔法にかかっている証拠」という言葉に、「チクショウ、悔しいけどその通りかも!」と思わず納得してしまいました(笑)。ので、敬意を評してこの評価にします。 DISNEY VILLAINS ディズニー・ヴィランズ60101-99 (角川SSCムック) 関連情報

マレフィセント AWHAO マレフィセントの角 キャップ コスチューム用小物

届いた時はペチャンコになって来たのでビックリしましたがビニール製なのでツノの中に新聞紙を詰めてみたらシッカリしたツノになりました。パーティでも大好評でした。 AWHAO マレフィセントの角 キャップ コスチューム用小物 関連情報

マレフィセント Ost: Maleficent

ジェームズ・ニュートン・ハワードは、1990年代から2000年代初めあたりまでの「ウォーターワールド」「ダイナソー」「バーティカル・リミット」「トレジャー・プラネット」「キング・コング」などのオーケストラの力強く、感動的なスコアが大好きです。ここ最近の作品はそこまでメロディーがあまり印象的ではなく、オーケストラだけではないサウンドなどもスコアに取り入れています(「グリーンランタン」「ボーン・レガシー」など)。しかし、やはり彼の良さというのは、オーケストラのスコアで発揮される壮大で力強いサウンドだと思います。本作のスコアはそれを堪能することができる一枚です。特に3曲目の「Maleficent Flies」はストリングスセクションから静かに始まり、ブラスセクションで壮大に盛り上がるという流れが素晴らしいです。曲目通り、主人公マレフィセントが空を飛ぶシーンで使われるのですが、映像も綺麗で本当に感動的なシーンでした。また、明るい曲ばかりではなく、他のトラックではバス・トロンボーンなどが印象的な低音ブラスセクションのダークなサウンドも楽しめます。彼のスコアはほぼ全てチェックしていますが、これはここ最近のスコアではベストです。 Ost: Maleficent 関連情報

マレフィセント マレフィセント (ディズニーアニメ小説版)

映画を観てから読みました。巻頭の15ページが映画の写真で、観た後なら余韻が楽しめます。映画の中では出て来ない、マレフィセントの両親の話などもあります。映画だけだと 妖精の世界ってイマイチわかりにくいのですが、本を読むと ああそういうことか と思いました。(私は 妖精というよりスターウォーズみたいって感じましたが)映画の補足説明としても、わかりやすくて良いです。読んでから映画を観るもよし、観てから読んだら また観たくなりました。 マレフィセント (ディズニーアニメ小説版) 関連情報




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