

転生學園月光録 オリジナルサウンドトラック
他の方のレビューが☆3なので桜庭氏の音楽の中ではダメかなと思っていた。
しかし実際に聴いてみると、想像していたより悪くないというのが第1印象。
音楽はスターオーシャンやヴァルキリープロファイルよりはテイルズ風。
全体的に和風の音楽であるが、ベースになっているのは桜庭節(テンポは少し遅め)。
2枚組で140分を越えるCDであるが、1枚目のCDにはあまり耳に残る曲がなかったのが残念ではある。
桜庭氏は学園物のゲーム音楽をあまり作られていないのでファンには貴重なCDかもしれない。
和の雰囲気を加えた戦闘曲は他のCDではほとんど用いられていないので一度、お試しあれ。
どこかで視聴してみて、もし気に入った曲が多く入っていればCDを購入しても納得できる。
桜庭氏の音楽に慣れている人ならおそらく許容範囲のゲームサントラだと思う。
しかしブックレットが薄すぎて、かなりがっかりする(ほぼ収録曲名のみ)。
どういうコンセプトで音楽を作曲したのか桜庭氏のコメントがあってもいいものだが・・・。
☆4を評価したが、全体的にみれば☆3.5ぐらいが妥当なところだろう。

転生學園幻蒼録 完全キャラガイド (Kadokawa Game Collection)
ゲームの内容は賛否両論ながらそのキャラの人気の高さはピカイチのこのゲーム(けなしてるわけじゃないですよ!!
特にキャラでこのゲームに惹かれた人なら必見の『完全』キャラガイドです。
内容としては
・主要キャラ14人+αのキャラ紹介。
・メディアワーク社の攻略本程ではないがひと通りの攻略法
・声優インタビュー
・書き下ろし小説&マンガ
などなど他にも色々と。
最初にも述べたとおりキャラに惹かれてるにはオススメです!
まぁキャラに魅力を感じられない人だと☆1~2の評価になってしまうかもしれませんが^^;

転生學園月光録ザ・コンプリートガイド (電撃プレイステーション)
唯一のコンプリート・ガイドだけあって、
仲間ユニットの能力値に始まり個別EDの詳細条件まで、
これ一冊あれば攻略には困らないと言い切れるだけの完成度です。
個人的に一番嬉しかったのは、
選択肢やRESシステムでの好感度の増減が数値で詳細に書かれている事。
ゲーム中では好感度が増減しても音が鳴らず、
反応も曖昧で相性の良し悪しが判断し辛かったのですが、
これのお陰で正確に調整する事が出来ました。
一見良い反応が返って来ても実際は好感度が上がっていなかった…など、
もどかしかったプレイが一気に快適になりました。
今まで発表された販促用のイラストが章の表紙になっていたり、
ラフ原画集がフルカラーで掲載されていたりと、
岩崎先生のイラストがじっくり拝めるのも個人的には嬉しい限りです。
書き下ろし小説や月光録モードの完全データも載っており、
コンプリートの名に恥じない出来であると感じました。
ただし、EDの物も含めゲーム中の全スチルも掲載されているので、
自分の手でフルコンプを目指す方は頁を間違えずめくって頂きたいです。

転生學園幻蒼録 ドラマCD 第3巻
ドラマCD一巻、二巻とは違い、全体的にコメディータッチの作品。 問題の難しい単語が出てこないし、細かいギャグがふんだんに盛り込まれていて、完成度は従来に比べ高めです。 正直、あまり期待していませんでしたが……これは買っても損にはならないと思います。 星五つは多いかな、と思いましたが、岩崎さんの美麗イラストと制作側の進歩に免じて、星五つです。

転生學園幻蒼録 (電撃文庫)
ゲームではあまり目立たなかった主人公の飛鳥がしっかりと描かれています◎仲間との高校生らしい日常もあるのがいいですね☆(個人的には飛鳥と御神の掛け合いが好きです)正直ゲームだけでは消化不良だった天魔やシズナについてももっと詳しくわかりますよo(^-^)o
ただしいくつか注意点が……。まずこの小説では榊原が存在していません。(呉や嘉瀬も出てこないです)また、御神以外のペンタファングメンバーは出番が極端に少なく、法眼との戦いまでで9割方物語が終わっています……。★ひとつマイナスにしたのはこれが1番の理由ですね。ページ数が少ないんです。どなたかのレビューにもありましたが、前後編にしてもよかったのではないかと思います。それぐらいこの小説は読みやすくていい作品です!!転生がお好きな方は是非……(>_<)
転生學園幻蒼録 実況プレイ #1
何だか和む雰囲気を持つ絵ですね.
転生學園 ウェブ

[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|野球|サッカー]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]