ニコン ランキング!

ニコン Nikon 双眼鏡 アキュロンT01 ダハプリズム式

旅行や観劇に持って行く目的で購入致しました。作り・カラーがキレイ・軽くて、持ち運びに重宝します。昔からニコンを使っていますので見え味を期待致しましたが、中心部はまずまずなのですが、周辺部はやはり価格相当でしょうか。気軽に持ち運べるアイテムとして愛用致します。 Nikon 双眼鏡 アキュロンT01 ダハプリズム式 関連情報

ニコン FR7769 HD 7.0" TFT-LCD IPS ビデオモニター キヤノンニコンデジタル一眼レフカメラ用【並行輸入品】

本体は軽く、ロケでも気になりません。液晶はIPSだと思います。発色は良く、ピントも見やすく簡易ピーキング機能も有り。バッテリーはNP-F550互換使用で約3時間稼働しました。解像度は1280X800とパソコンが認識しミラーリングOK.。CANON5dmk2(MK3のパススルーは問題なし)にHDMIで接続して16:9/4:3ボタンを数回押すとZOOM1-2と画面が切り替わりインフォメーションが出ない位置に拡大表示され切り替わります。試しにKISSX7と6Dで表示させたところ、わずかに上がきれ下部分にインフォメーションの表示が出てしまいますが拡大表示が可能です。安いモニターでたまにある表示比率が認識されないという事はなく縦伸び横伸び表示はありませんでした。HDMI等入力の他にUSB-Aポートを搭載しており、入力信号表記にUSBとあります。(A-AのUSBが手元に無かったのでテストしていません)(後でわかったのですがこのUSBはUSBメモリ等の機器を接続しモニターに写真や音楽を表示させるポートの様です)VESAや1/4ネジ等があるのでパソコンの簡易モニターや三脚につけてのモニター代わりも可能です。(1/4ネジ部分は金属ですが厚みが薄いです)。問題点はON/OFFスイッチがあるにもかかわらずバッテリーを装着すると勝手にONになってしまう事。バッテリーが減ってしまうので移動の際はバッテリーをはずす事にしました。(逆にすぐ交換でスタートできるのは良いです)HDMIの出力はありませんので外部モニタへの同時投影はできません。液晶は中国製メーカーPADと同じような感じですので、表面が薄く、ちょっとした事で割れるかもしれません。保護フィルタを張ることをおすすめします。(液晶部分実寸152mmx95mm)数年前に倍以上の値段で購入した簡易液晶より性能が良くなっているのでうれしい限りです。 FR7769 HD 7.0" TFT-LCD IPS ビデオモニター キヤノンニコンデジタル一眼レフカメラ用【並行輸入品】 関連情報

ニコン Capture NX 2 (JA) 画像編集ソフトウェア アップグレード版

編集ソフトとしては必須ソフトですが、なにしろ高いので躊躇していましたが、家電量販店より易いので買いました。写真が一層、楽しくなります。 Capture NX 2 (JA) 画像編集ソフトウェア アップグレード版 関連情報

ニコン Camera Control Pro 2

以前から使っていたのですがマックブックプロ用(インテル)に買い直しました。快調です Camera Control Pro 2 関連情報

ニコン ニコン Capture NX-D 完全マスター (Gakken Camera Mook)

本書は、ニコン謹製のRAW現像ソフト、Capture NX-Dについての解説本です。以前のCapture NX2と比較して、コントロールポイントが使えなくなるなど、直感的な操作という点ではやや後退してしまった感もありますが、ニコンのカメラを使い続ける以上、慣れるしかないと思い、購入に至りました。内容は大きく5つの章で構成されています。1.NX-Dを始める前のABC ここではインストールの仕方から、NX-Dで何ができるのかについて、大まかに説明されています。 また、クイックリファレンスとして、色調補正や画像編集など、使用頻度の高い作業について、 簡単な3ステップで行う方法が紹介されています。これについては、基本操作や概要を知るとともに、 「なにはともあれ、まずは使ってみたい!」 という方にとって非常に便利です。2.Before Afterで見せる画像救済術15 この章から本格的なRAW現像についての解説が始まります。 15種類のサンプル(風景、花、ペット、ポートレートなど)を使い、元画像と修正後の画像を比較して、 ひとつひとつ手順を踏みながら具体的なRAW現像の方法が紹介されています。 単機能による一発修正や、複数の機能を駆使した複合技も載っていますので、 作例を参考にして自分の撮った写真を思い通りに仕上げることができると思います。 また、写真表現やデジカメについてのコメントが載っていて、読み物として良い息抜きになりました。3.作業効率を配慮した画面表示機能&実践に即した画像セレクト機能 ニコンが以前のCapture NX2より更に進化したと推している、インターフェースについての解説ページです。 目的のサムネイルを探したり、メタデータやピントの確認などを素早く行うために、 本章で解説されている複数の表示法や画面操作はぜひ覚えたいところです。 また、画像セレクトの実践として、タグ付けや絞り込みについても触れていますので、 写真を管理するという点でも参考になりました。4.[エディット]パレットに集約された多彩な画像調整機能をマスターしよう! いよいよNX-Dの心臓部である、エディットパレットと、メニューバー、およびツールバーについての解説です。 多彩な画像調整機能を持つソフトなので、アイコンやメニューの数も多いのですが、写真を多く使い、 各項目の設定や、効果の適用量によって画像がどのように変化するかについて分かりやすく説明されています。 私自身、少しずつですがこの章の作例とボタンの位置を確認することで、 ある程度迷うことなく作業を続けられるようになりました。5.NX-Dを快適に使うためのお役立ちガイド メイン機能以外の、照明、環境設定、プリントテクニック、連携ソフト「Picture Control Utility2」による独自の ピクチャーコントロールの作成法について触れています。 それぞれについて深く掘り下げているわけではないですが、照明やプリントについては それだけで別に一冊の本ができてしまいますので、本書でページ数が少ないのは致し方ないでしょう。この手のソフトについては、習うより慣れろといった感じで、マニュアルなど読まずに使い始める方も多いと思います。本書を最初から順を追って読むのも良いですが、必要に応じて目的のページを確認するという使い方も大いにありです。以上、やや長くなってしまいましたが、ご参考にしていただければ幸いです。 ニコン Capture NX-D 完全マスター (Gakken Camera Mook) 関連情報




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