Diablo III: Ultimate Evil Edition (輸入版:北米)
360のRoSとは別のゲームと言えるほど違っております。モンスターの数、ロード時間の短縮・・・。メリットしかありませんでした。ハクスラ好きな方でしたらハマルと思います。少しでも良い装備を目指して今日もまたリフトに通う・・・。時間泥棒なゲームです。 Diablo III: Ultimate Evil Edition (輸入版:北米) 関連情報
Something Wicked This Way Comes [VHS] [Import]
万聖節前夜の午前３時、中西部の田舎町に突然やって来たカーニバル一座。魔法の鏡や、予言する魔女など、不思議で妖しいアトラクションは、町中の人々を虜にしてしまう。そんなある日、隣同士に住むウィルとジムは、カーニバルの回転木馬に乗った男が子供に変わる瞬間を目撃してしまう。・・・レイ・ブラッドベリの作品の映画化ということで、作品のダークな雰囲気がよく現れています。樹々に彩られた美しい昼の姿と、闇に立ち込めたミステリアスな夜の姿。10月という季節の二面性が実にきれいに撮られていました。そんな幻想的な幕開けから、「これから何が始まるんだろう」とわくわくさせられました。２人の少年を取り巻いていた日常が少しずつ変化していき、だんだん悪夢の世界になっていく恐ろしさがじわじわと迫ってきて、息を呑んで見入ってしまいました。２人の少年を執拗に狙う座長ダークの描写は特に背筋が凍りました。単なるファンタジーではなくて、年老いたウィルの父親チャールズの心情も丁寧に描いているところがポイント。見た目はか弱そうな父親が、一見おとぎ話に聞こえる息子たちの話に真剣に耳を傾け、座長とも対峙し、自分の命すらかけて息子たちを守る姿が実にカッコいいのです。制作年が1983年ということもあり、多少陳腐に思えるところ（ＳＦの場面）もあったのですが、このお父さんのおかげでスッキリした気分で締めくくることができました。夜中であろうと、冒険が待っていると思えば「血が騒ぐ」少年の冒険心。老いた父親の過去を悔いる思いと息子への限りない愛情。この２つがしっかり描かれていて、子供も大人もハラハラドキドキできる内容になっています。だけど、町の人々はどうなったんだろう？ Something Wicked This Way Comes [VHS] [Import] 関連情報
TINS カラー306(something blue) 11ml
お客様のウエディングのネイルで使いたくて衣装に合うカラーを探していました。大満足です。 TINS カラー306(something blue) 11ml 関連情報
NYでsomething borrowed に出会ってから、早くこれが読みたくてしょうがなかったんです!そしたらやっぱり面白かった!!something borrowedでは思わず「ウザッ」といってしまうようなことばっかりしていたdarcyですが、この本で少しずつ変わろうとしていてやっと大事なものを見つけたというお話です。話としては前作も同様、よく聞くようなものかもしれないですが、なんでここまではまってしまうのか不思議なくらいおもしろくてとまりません。友達みんなに教えてあげたいような本です。 関連情報
「SOMETHING IN THE AIR-the soul of quiet light and shadow layer-」
原宿のDJイベントで先行販売されていてジャケ買いしたのですが、思いの外よく、心地良く、BGMのように聞き返してしまってます。音を聴きながら、聴き入るうちに、やがて音の中に入っていくような感覚になります。自然の音に癒されながら驚かされながら、やがてここではないどこかへといざなわれるかのような、それでいて、そこはなんというか身体の奥底のような気もするし、とにかく今まであったようで無かった音の体験だと思います。自然が好きだったり新しい音楽が好きな人であれば、買ってみて損はないと思います。 「SOMETHING IN THE AIR-the soul of quiet light and shadow layer-」 関連情報
