Eiko Ishioka
フランス語とありますが、届いたものは英語版です。ISBNも二つとも合っています。
アマゾンのカタログ記載の方が間違っていますね。
80年代日本の独特の空気の中で様々な才能が花開きました。
石岡瑛子氏もその一人でコッポラの映画「ドラキュラ」の衣装デザインで話題になりました。
その後もシルク・ド・ソレイユ、オリンピックの開会式衣装デザインなどで幅広くワールドワイドに活躍されています。
その一連の写真などを一冊で見られて本当にお得な買い物をしたと思っています。
鏡 Blu-ray
タルコフスキーの最高傑作は「ノスタルジア」だと言われていますが、私は「鏡」が一番好きです。なぜなら、タルコフスキーが追求した、ストーリーのない「詩的世界」が表現出来ているのは、この映画だけだからです。(だから難解と言われてしまうのですが)私は全ての映画の中で、この映画が一番好きなのかも知れません。今は亡き黒澤監督も絶賛していたこの映画は、私の幼年時代の記憶の中に自然に入り込んできます。もちろん、「ノスタルジア」も最高ですが・・・
カーメイト(CARMATE) ルームミラー 3000R パーフェクトミラー 270mm クローム防眩鏡 ブラック M9
曲面のある鏡なので、平面の鏡とは異なった見え方をします。後方の車が小さく見えます。しかし、視野角が広いので、ワゴン車では後方の左右のドアガラス越しに後ろが見え、斜め後ろを走っているバイクや車が簡単に確認できるのでヒヤッとすることが少なくなりました。安全運転のための必需品では?ただ、軽四には大きすぎるのでお勧めしません。
refex(リフェクス) 割れない軽量ダンス用ミラー avex DANCE MATE エイベックスダンスメイトEDM-1
軽さといい見え方といい問題ないです。
後は金額がもう少し落ちるともい一枚欲しいくらいです
Castlevania - Lords of Shadow - 宿命の魔鏡 (キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ さだめのまきょう)
悪魔城シリーズは初体験での感想です。
<良い点>
○死んでもほぼその場からリトライできるオートセーブ。
○セーブを二つ作れる。
○ヒントもあり、投げ出さない程度にやり応えのある謎解き。
○ただ殴るだけではなく、攻略法の設定されているボス。
○怪しい所にきちんと宝が隠されているフィールド。
○ザコが少なくアクションや謎解きに集中できるフィールド。
○豊富に配置されている回復ポイント。
○進行方向、宝の取得数/総数と位置を表示してくれるミニマップ。
○ミニマップ上に書き込めるプレイヤーメモ。
○雰囲気作りに貢献してくれる教団員たちの手記。
○操作キャラ毎に用意された特殊能力。
○レベルアップによって解放されていく多彩な攻撃パターン。
○ザコを一撃で殺せる即死攻撃。
○要所で挿入されるイベントムービー。
(メインメニューから鑑賞可能)
○モデリングを鑑賞可能なモンスター図鑑。
○プレイ中いつでも変更可能な難易度(イージー・ノーマル・ハード)。
○イージーでもストーリークリアでスーパーハード解禁
○イージーでも探索率100%でムービー追加
○クリア済みの章を再プレイできるチャプター選択。
<悪い点>
●任意セーブが無いので「いま電源を切ったらどこから再開なのか?」が分かりにくい。
●マップのロード時間が長く(十数秒〜)、リトライする度に待たされるので結局ストレスが溜まる。
●ボスが固いだけなのか、攻略法が間違っているのか分からなくなる。
●ボス戦だけでなく宝箱にまで設定されている、無意味かつ邪魔なQTE(ボタン連打&指定ボタン入力)。
●難易度イージーでもまだ硬すぎるザコ敵。
(ハートの出るタルすら一撃で壊せない)
●こちらの連続攻撃が当たっていても無関係に放たれる敵のガード不可攻撃(ボス・ザコどちらも)。
●間合いを取ろうにも挟み撃ちがデフォ。結局ダメージ覚悟のゴリ押しになる戦闘。
●広間で群れているか、稀に通路で孤立しているかの敵配置。
(ザコ戦用の広い平地以外ではほとんど敵がいない)
●前後の通路をふさがれ、強制されるザコ戦(初回のみ)。
●疲れるだけなので2回目以降は無視されるザコの群れ。(素通りはとっても簡単)
●戦闘エリアで勝手に変わるカメラアングル。(無視して先に進めば元に戻る)
●大ざっぱなグリッド表示なので詳細な位置やルートを確認できないミニマップ。
●日本語表記が不可能(英数字のみ)なプレイヤーメモ。
●上下に長いマップが多いのに、簡単に即死する落下ダメージ。(ショートカット禁止の為?)
●唐突感とブツ切り感に溢れる親子孫三代のストーリー。
●シリーズ未プレイ者に不親切なシナリオ。
(ガブリエルと教団の確執、ロードオブシャドウ、魔鏡とはなんだったのか?)
●攻撃パターンの増加以外変化の感じられないレベルアップ。
●発動条件のよく分からない即死攻撃。
●その度に固定アクションを見せられてテンポが削がれる即死攻撃。
●メインメニューまで戻らないと鑑賞できないモンスター図鑑。
●過去作?のキャラ名が何の説明もなく出てくるモンスター図鑑。
●章ごとに操作キャラが固定。
(1章のキャラで3章のマップを探索したりできない)
<人を選ぶ点>
◎海外らしいマッチョ&バタ臭いモデリング。
◎英語音声&日本語字幕。
◎主人公の野太いオッサンボイス。
◎メインウェポンはムチのみ。
(サブウェポンは各主人公ごとに複数)
◎消費アイテムや武器防具アクセサリ装備は無し。
<総評>
褒めようとするとセットで文句がついてくる微妙な出来。
プレイの手が止まるほど劣悪ではないが、我を忘れて没頭できるほど秀逸でもない。
過度な期待を持たずにプレイすれば、程々に楽しめる作品です。
【鏡音リン・レン】愛欲のプリズナー/Prisoner of Love and Desire【オリジナル:Kagamine Rin/Len Original PV】
ひとしずく×やま△ オフィシャルチャンネルです。 (Welcome to Hitoshizuku × Yama△'s official channel !) ↓English translation ーーーー ...
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