ウルル
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彼の中のJazzとRockが、とても良い形でMixされたアルバム。
曲の出来も良いし、アレンジ、演奏のレベルも極めて高い。
その上で、雰囲気の良さを前面に押し出したセンスの良いアルバム。
ただその表面的なお洒落感に騙されやすいのも確か。
1970年代の末を時代を切り抜いたように表現した、
中々深いアルバムだと思いますよ。
、、、、こうゆうオーガニックな イタナサ が一番シックリくるし 頬がゆるむし 気持ちいい
ってことは、洗練とか、技巧はジャマなだけなんだろうか?
いや! そんなことはない! ←だれとしゃべってんねん。
代表作のセカンド同様すばらしい作品である。
スワンプである。
pamela polland 作の「タルサカントリー」がすばらしいと思ったらバーズもカバーしてる名曲で、アルバムを1枚か2枚だしてるシンガーソングライターだそうだ。
こうゆう、隠れた名盤が まだまだあるのかもしれない と思うと ワクワクする。
「絞っても絞っても絞り切れないほど滋養に富む」作品である。