アルプスの少女ハイジ アルムの山 [DVD]
遠い昔の記憶でなんとなく覚えてはいましたが、古い感じも全くなく、新鮮な感動を覚えました。まとまった構成で、話の編集も違和感なしです。全巻セットも出ているし、どれを買うか迷いましたが、この一枚と、「ハイジとクララ」とセットで買うとクララが立つまでの話につながるので良いと思います。
アルプスの少女ハイジ ベスト アルムの山/ハイジとクララ CD付初回限定版 [DVD]
赤い紙のスリーブケースに2つのプラケースが収納。1ケースにはCD、もう1ケースには2枚のDVDが収納。DVDのパッケージのデザインは同時発売の通常盤とは異なる。通常盤はヨーゼフだが、こちらはゆきちゃんたちこやぎと戯れるバージョン。CDのパッケージと共にとても繊細なかわいらしさ。アルプスの少女ハイジの公式ホームページなどでデザインを見ることができますよ。本当に宝箱のようです。
栄光のスーパー・ヴォーカル ~総集編
みずいろの雨や翼の折れたエンジェルなどの、いわゆる昭和の名曲を集めたくて、色々探しまわっていたところ、このCDを見つけた。
他の方のレビューを拝見すると、『八神純子の「みずいろの雨」と葛城ユキの「ボヘミアン」が同居している』、『曲調的にも時代的にも「統一感の無いアルバム」』など、専門的でかっこいいことが書かれていて、次元の違いがうかがえた。
そのなかで、『個人的に好きなのは「ステップ・バイ・ステップ」。』との記載に対しては、「いや、そんなことはない、このなかでのNo.1は愛を聴かせて、だ」と、CDを聴くまではそう思っていた。
しかし、全ての歌を聴き終えての感想は、ステップ・バイ・ステップ、素晴らしい歌だ。聴いた瞬間、洋楽のカヴァーというのは直感でわかったが、島田歌穂の力強い歌声は、ステップ・バイ・ステップのメロディーにマッチし、壮大だ。
今では私のベストソング上位に位置している。
オムニバスには、たいてい、毎回「聴かずに飛ばす」歌がありがちだが(個人的に)、当CDにはそれがなかったことが、当CDの次元の違いを証明している。
丸山圭子 パーフェクト・ベスト
収録されている曲は、全曲デジタル(CD)で発売済みの音源ばかりです。
が、選曲的にはキングレコードの丸山圭子ベスト盤に近くて好きな曲が多いです。
但し、先日「丸山圭子デビュー40周年」でキングレコード時代のレコードがCD未発売分を含めてリリースされてしまったので、存在価値は薄れてしまったか?
でも「ガラスの森」まで入っている上、曲数は多いので悪くはありません。
キングレコードの(40周年の)ベスト版を買わないなら、おすすめです。
女の四期―娘、妻、母そして女とは
何気なく買い取った本だったのですが、なんとなく本が呼んでいるような気がして、数ページめくって流し読み。
面白かった。
この本は女性のために書かれた本のようですが、男こそ読むべきです。
女性を理屈で理解することは男にとって非常に難しい。
特に最近はジェンダーフリーや男女平等の思想が単純に一人歩きしています。
男女平等をしっかり叩き込まれた男はモテない。
自分がそうだった。
何故自分がモテないのか?
何故付き合った女性と距離を上手く取れないのか?
その謎を説く手掛かりが第三章を書く、石坂晴美さんによって導かれます。
「母親と勘違いする男達」
男は(特にモテない)女性に極度の尊厳を持ちつつ、反面母親のような愛情を要求してします。
この愛情の要求の仕方に男女間のズレがあると著者は書いています。
頷けます。
この本は多少古めですが、今(2007年)に読んでも十分に参考になります。
女性という男性とは違った世界の頭脳を持った人間の生き方を教えてくれます。
他の章も読み応えあります。
ちなみに女性が読んだらどういう感想を持つのかは全く判りません。
でも、女性を理解できていない独身30代男性にとっては絶対にお勧めです!!
【懐かしのラジオ番組】丸山圭子 1978年RadioLive(どうぞこのまま、ときめき他)
こんな動画を作る方法を親切に教えてくれています。 いろいろなヒントが詰まっていますので、見逃がさないように。 ↓ http://goo.gl/D0Mbho ...
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