BLACK CODE ブラック・コード 豪華版 (豪華版特製冊子&豪華版ドラマCD 同梱)
良かった点、悪かった点を上げますと。
良かった点は特に世界観が良いと思いました。エンディングも様々な種類が用意され、全体的にボリュームがありました。キャラクターも個性的で好感がもてます。ただ主人公はロゼさんにしては珍しいくらいクセが少ないので、ロゼファンの人は物足りないかもしれません。
悪かった点は、スチルとSEがシリアスシーンなのに笑わせにきます。
そしてキャラクターにより内容の濃さが違います。
あとはつらい人生を歩んできたと思うので、もう少し主人公の葛藤が分かりやすかったら嬉しかったです。
悪い点が多くなりましたが、天使悪魔の話としては好みなシナリオでした。
何しろ世界観が好きなので☆4つです。
ウェブカレ 公式ガイドブック (B’sLOG COLLECTION) (B’s LOG COLLECTION)
内容は結構よかったと思います。
ウェブカレ上で募集していたイラストがもう少し載っていても良かったかな?
似たようなイラストに偏ってしまってますしね。
お勧めはプレミアム会員でなければゲット出来なかった4人目のカレ入手方法が載っている点です。
私はプレミアムですが、試しに一般で遊んでいるIDで試したら出せました。条件は少しありますが以外に楽でした。
声優さんファンなのでこのゲームを開始した私には声優さんの写真やインタビューが載っているのもポイント高いです。
欲を言えば付録でミニドラマCDとかが付いていたら、もっともっと嬉しかったと思います。
リアル宝探し「邪神ロキの呪いin東京ドイツ村」 [DVD]
この会社の声優さん企画DVDはどれも面白くて、ほぼ購入しています
今回はドイツ村で声優さん達が走り回り謎解きをしていくのですが、相変わらず謎がよく出来てて
簡単には解けないので、皆さんの悩む姿やひらめいた瞬間の笑顔が可愛かったです
アトラクションを楽しんだり、ハプニングもあり
どのチームも均等に謎解きをカメラで追ってくれているので、見せ場やバランスも良かったと思います
地図も付いているのである程度一緒に謎解きもできます
EDもお馴染み仕様でクスっときました♪
アジャイルプロジェクトマネジメント
(日本の体制で言うところの)プレイングマネージャとリーダの皆様にお勧め。
少し古い本ですが、まだ読んでいない方は読んでみるといいです。
・ウォーターフォール開発プロセスに限界を感じているが、他に方法が無いと諦めかけている人。
・マネージャになってみたものの、仕事の実態は営業と事務処理。何か違うと思っているが具体的にどう違うのか整理の付いていない人。
この本で、答えが見出せる可能性が高いです。
プロジェクトの掛け持ちを強要してくる経営層に対して、マネージャーの待遇改善を持ちかけるネタにも使えるかもしれません。
読みやすく、また、楽しませてくれる本です。アジャイルなPMとはどういうことかといったややお堅い解説に加えて、別々の文化を持つ2つの会社のマネージャ(伝統的なプロセスを重んじる文化の会社の社員ハーマンとアジャイルな文化を実践する会社の社員マヤ)が登場する物語的な部分があります。この2人の会話で、これまで伝統的プロセスでやってきたマネージャ(私たち読者)が抱くアジャイルプロセスへの疑問をハーマンに代弁させ、それにマヤが答えるといった形になっていて、自分の疑問に答えてもらったかのような気にさせてくれます。
失敗するプロジェクトと成功するプロジェクトを、対比させる形で記述してあるので、自分が今居るプロジェクトがどちらに属するのか明瞭に意識できます。
本の内容で、個人的にイケルと思った部分をいいかげんな粒度で列挙すると、
・コマンド&コントロール型のマネジメントは基本NG。チームメンバ一人ひとりが自発的に能力を発揮できる環境を作ることで自然と成功するってば。
・無駄な作業と本来やるべき作業をはっきり分ける。無駄とは、顧客に価値を提供しない作業や成果物全て。(リーン思考というらしい。あまり知りませんが。) 例えば進捗管理図の作成は顧客価値を提供しないので単なるコスト。とか、設計書さえもその意味ではコストだって事に気づく。これに気づいたら、設計書は最小化しようって気になる。コストなので。
・パーキングロット図での進捗報告も良さげ。
・プロジェクトのルールは性善説に基づき、やる気のある人のために作る。一部の問題のある人を縛るために全体をげんなりさせるようなルールを作らない。問題のある人にはチームを抜けてもらうことで対応する。
・製品ビジョンBOX と エレベータテストステートメント。前者は、ビジョンの共有のために製品のパッケージを描いてみようといったもの。そこにはその製品の「売り」、機能説明、使用条件などをターゲット顧客を意識た上で限られた面積で書かなければならない。面積が限られているところがポイントで必然的に重要な項目しか書けない。
エレベータテストステートメントは、製品のターゲットとなる顧客、製品の利点、他社に対する優位性を示した短い文書のことで、その製品を作るプロジェクトの価値をエレベータが目的の階に着くまでに重役に認めさせるためのものってのが語源だそうです。
〜〜〜
ちょっと本題から外れますが、この本に出てくる役割の名称が日本(伝統的なうちの会社だけかな?)での名称とちょっとずれているように感じます。
以下のように読み替えるとピンと来るかも。
[本]経営層→[日本]マネージャ
[本]マネージャ→[日本]プレイングマネージャ及びリーダ
[本]リーダ→[日本]サブリーダ
ビタミンZ レボリューション(限定版)
いやぁー最高ですv
私はPSP版で初めて『Z』をプレイしました(^^)
ストーリーは面白さが多くて
特に声優さんの演技が
本当に面白いです(笑)
PSP見ながら1人でめっちゃ笑っちゃうほど。
でも最後は甘い甘い(^▽^*)
胸キュンです。
しかもおまけが豊富なこと!
びっくりしました。
攻略後、キャラクターのかんしょうができますが
それに声優さんのフリートークなんてのがありました。
すごっ!
システム面でも便利ですし、
本当に買ってよかったなと思いました♪
ただ、vitaminXを未プレイの方には
『ん?』
って思う場面がチラチラ出てくるので、
もしXを未プレイなら
そのことも考えた方がいいです。
小野健児 『忘れえぬものがあれば
作詞作曲/ 小野健児 編曲/ 中西康晴作詞作曲/ 小野健児 編曲/ 中西康晴作詞作曲/ 小野健児 編曲/ 中西康晴作詞作曲/ 小野健児 編曲/ ...
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