Saori Hayami - Yuki no Hana SAORI

小さな試みが大きなうねりになるんだなと感じました。手織りで素敵な作品がつくれますよというメッセージが素敵です。単なる実用本ではありません。考えて生きなくちゃと思える本でもありました。新・私の手織りSAORI 関連情報

コカ・コーラ一(はじめ) 茶織さおり2L×6本 [1ケース] [その他]

月に２箱注文しているサオラーです。今日もAmazonで茶織を注文しようとしたら茶織にレビューがついていて「あっ、私以外にもちゃんと飲んでる人いるんだ！」と嬉しくなった次第ですのでAmazon初レビューです。６年前からずっと愛飲してきた茶織タン。初めてスーパーで目にしたその時から一目惚れでした。「ちゃ、ちゃおり？・・・「さおり」っていうのか」かわいらしい女の子の名前で惹かれましたが飲んでみたら「あらおいしい！いいね〜！ d(^_^)b」まさに運命の出会い。食事中に口に含むとスッと喉を通る透明感、ごはんをかき込んでからゴクっと一口最高！夏の暑い日にも喉をやさしく潤してくれます。もちろん、春夏秋冬、年末年始いつでもおいしい！わたしにとって茶織は癒しであり、パートナーです。もはや茶織なしの生活は考えられない程です。しかし、2年前からいきつけのスーパーで取り扱わなくなりました。他のスーパー等にはまだ置いてありましたがそれもしだいに無くなっていき、とうとう買い物行ける範囲にはもう茶織が無くなってしまいました。「くそっ、いまいましい◯鷹め！ゆるさん！」コカコーラ社で出しているお茶で思い起こす方が多いでしょう「綾◯」後出しのくせに人気でやがって〜〜〜とか、茶織の居場所奪いやがって〜〜〜とか、鷹きらいなんだよ〜〜〜とか恨んでいましたが、もうそんなことは思っていません。（私情で申し訳ない）今はちゃんとこうしてAmazon様を通して茶織にまた巡り会えたのですから。以前はAmazonや他のお酒等を扱ってる通販サイトではこの正規の緑色をしたラベルのは売ってなくてラベルが白い業務用だったのですが、価格が一箱/6本でだいたい￥1,300くらいに対し最近（去年の8月ころから販売）の緑ラベルは一箱/6本で￥698!!（2013 3/31現在）なんとスーパーで買うより安く買えるんです！これにはサオラーの私は大歓喜！母もスーパー買いよりお金がかからないと知ってビックリ＆大喜びです。SPECIAL THANKS ☆中嶋常允様★コカ・コーラ様☆Amazon様★リカーBOSS様☆西濃運輸様★中嶋常允様、ありがとうございます！！感謝してもしつくせません！これからも生産＆販売よろしくおねがいします！！中学の部活で飲んだ茶織、高校のお弁当の時間に飲んだ茶織、大学在学時代レオパレスで独りさびしく飲んだ茶織。どの茶織も等しく私に清涼感あふれる緑の風が通り抜けました。「そういえば大学の講義サボっていっしょに添い寝もしたね、大学を中退した今となってはいい思いでになったね。茶織、これからもずっといっしょにいてくれるかい？」ーーー私はこれからも茶織とともにーーーコカ・コーラ一(はじめ) 茶織さおり2L×6本 [1ケース] [その他] 関連情報

WOW WAR TECHNO

前作はこのレーベルにありがちなサウンドで、正直アイラミツキとどこがどう違うんだ？という印象でしたが、今回は何と９０年代レイブサウンドを大ネタに持ってくるという時代を半歩どころか２歩も３歩も進んだ禁じ手を使用しており、サウンド的にはかなり個性的です。８０年代サウンドが既にリバイバルどころか使い果たされてしまっている状況ですから、残るは９０年代・・・ということになるのですが、１０年前ならここらへんのサウンドってハズかしさの極地だったんですが、現在冷静にネタとして使える期間が経った今、８０年代サウンドを使える！と思った感覚と同様に９０年代回顧もアリじゃん？！と思わせるパワーがあります。９０年代レイブサウンドと言ってもセンスよくネタ使いされているので、あの独特の下世話さはなく、本当に今聴いて使える！というサウンドになっており、前作よりも本作を強力にお勧めします。TRFのカバーも、一昔前なら失笑ものだったはずだが、コレもありじゃないかと思わせてしまうのは凄い。同じコンセプトでは、あのエイベックスのガルネクがいますが、こちらは表層的ではなく、一度咀嚼して今の感覚で９０年代レイブサウンドを料理しているので、あのような安っぽいことになっていません。９０年代レイブをネタにするという果敢な試みが見事成功したアルバムです。 WOW WAR TECHNO 関連情報

1969(US盤)

先日ようやく届きました。US盤の収録曲について気になったので、書かせて頂きます。US盤の収録曲数が全11曲と表記(11/17現在)されているのですが、実際は全12曲収録されています。01. 夕月 / Yuuzuki (Evening Moon)02. 真夜中のボサ・ノバ / Mayonaka no Bossa Nova (Midnight Bossa Nova)03. さらば夏の日 / Du soleil plein les yeux (Eyes Full Of Sun)04. パフ / Puff, The Magic Dragon05. いいじゃないの幸せならば / Ii janaino Shiawase naraba (It’s Okay If I’m Happy)06. ブルー・ライト・ヨコハマ / Blue Light Yokohama07. 夜明けのスキャット / Yoake no Scat (Melody For A New Dawn)08. マシュ・ケ・ナダ / Mas Que Nada09. イズ・ザット・オール・ゼア・イズ？ / Is That All There Is?10. 私もあなたと泣いていい？ / Watashi mo Anata to Naite Ii? (Consolation)11. わすれたいのに / Wasuretainoni (I Want To Forget You, But...)12. 季節の足音 / Kisetsu no Ashioto (Footsteps Of The Seasons) [bonus track]Pink Martiniのアメリカでの所属レーベルがHeinz Recordsで、手元にあるのもそうなので間違い無いと思います。US盤はデジパック仕様になっていて、封入のブックレットには、日本語の歌詞も掲載されています。内容の方も、いろいろな意見があるようですが、これまで日本の歌謡曲に触れたことのない世代の方にも受け入れられる内容だと思います。リアルタイムで当時のことをご存じの方は、捉え方が様々なようですが…。昭和の歌謡曲や1960〜70年代のポップスの良さを、この作品を足がかりに、音楽の興味の幅を広げるいい機会になるのではないかと思います。由紀さんはこの数年、歌謡曲の方にシフトしようとしていて、このコラボの企画が持ち上がったようです。1969年に本名からいまの芸名にした後「夜明けのスキャット」が大ヒットしたときのように、この「1969」が大きな転機になったのではないかと思います。日本人による日本語での歌われた楽曲が、世界のチャートを賑わせた…最近沈みがちだった日本の音楽界に、久しぶりに明るいニュースです。 1969(US盤) 関連情報

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