本屋で目が合い購入しました。おしげもなく抜群のスタイルを披露してます。片山瞳さんの魅せる表現が様々なスタイルであらわれていて、魅了してくれました。写真集「私の好きな孤独」とは違う表情で、大人の魅力満載でした。今後の活躍が楽しみですね。 月刊片山瞳 (SHINCHO MOOK 108) 関連情報
例に漏れず片山瞳さんのオールヌード見たさに鑑賞したのですが、劇中は台詞も無く無表情で煙草を吹かしている役でした。刑務所から出所した男が様々な問題を引き起こすが何も動じなかったり、目の前に全裸で現われては忽然と姿を消したりして怪しくも艶っぽい女性でした。もう少し美しいオールヌードを堪能できるシーンがあれば良かったなぁ。 海燕ホテル・ブルー [DVD] 関連情報
絶対いい。写真集も良かったけど、裸が少ないかな。こっちの方は全体の半分くらいは脱いでいてきれいなヌードがばっちり拝めます。ただ、この手の写真家さんにありがちな、芸術性?を求めるあまり、余計な描写が多すぎます。せっかく動画を見てるのに、静止画とか英文のカットインがちょくちょくあって、なんか鬱陶しいです。でも、片山さんのファンなら絶対に買い。あと、きれいなヌード好きにも買い。ヌキ目的の人にはちょっと向かないかも。 月刊NEOムービー片山瞳 “愛の旅・別れの旅” [DVD] 関連情報
被写体である片山瞳がとにかく美しい。レンズの向こう側にいる松田美由紀が「とにかく彼女を汚したい！」と感じたに違いない。全体的にダークな印象のある写真だが（タレントが南の島で弾けるわけじゃないからね）、すべては被写体の中にある美の境地を導き出そうとする意図なのだろうと思う。しかし、しかしなのである。片山瞳が負けていないんだな、これが。強さと美しさともろさが同時に映し出されている。風呂場で写している頁があるが、まさに蓮の華に浮かぶ仏の姿をイメージしたのだろう。そばに佇む片山瞳が、まさに菩薩のように（もしくは観音様）大きな愛を示している。唇の厚い女性は情が深いというが、彼女の厚い唇はまさに菩薩の境涯そのものではないか。 片山瞳×松田美由紀 写真集 私の好きな孤独 関連情報
「私の好きな孤独」「月刊片山瞳（冊子版）」をご覧になった人たちにとっては、別の片山瞳が登場することでしょう。このＤＶＤ版は松田美由紀の思い入れが相当強いのでしょうね。「汚れの中にこそ清浄が存在するのだ」とどんどん汚しに入ってゆく松田さんに対して「蓮の華になろう」とその要求に必死で応える片山瞳の闘い。結論としては、片山瞳の潜在的な美の部分が勝っているような気もするけど、難しいな。解明したい方は是非一度ご覧下さい。 月刊 片山瞳 「ひかり」監督:松田美由紀 [DVD] 関連情報
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