Back to XP/7 for 10
PC操作が昔から不得意やご年配の方、こだわりのある方向けのある意味偏ったソフトです。個人的には10に変更した時点で新しいOSに慣れるという意味では必要ないなと思いましたが、上記のような方には必要なソフトですね。とりあえずWin10にアップグレードして今まで通りの操作で10を堪能できる良いソフトですね。インストールも簡単でした。ある程度の詳細設定もできるので自分好みにできます。が、カスタマイズするくらいなら新しい10に慣れましょう!と声を出したいところですwww価格設定も低めなので少しでも10に慣れない方は買う価値はあるのでは?パッケージも某洋画をパクッテる感じで面白かったです。
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windowsは、XP以降、7で少し持ち直したものの、「変えなくていいところを変える」アップデートのせいで、数多くの人が7にとどまったり、macやubuntuに移行してしまったりしていますが、そのだめなwindowsを少しでもマシにしよう、とするソフトです。すでに「秀丸ファイラーclassic」「classic shell」「秀丸スタートメニュー」「窓の手」などを多用しているので、個人的には「有料ソフト使うまでもないかも…」という印象です。windowsは引き続き不便なままなので、こういったソフトがもっとアップデートされて、少しでも便利になってくれることを願います。そもそも、microsoftが公式に便利なものを出してくれれば済む話なんですけどね。それも、レジストリをいじると昔の機能が復活したりする(実は内部では機能が存在している)だけに、なおのことMicrosoftのセンスの悪さに呆れてしまうのですが…。今後のこういったソフトへの期待を込めて、少し甘目に、星4つです。
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バックベーコン(Back Bacon) ブロック/塩漬け豚肉 (ギフト対応) 【販売元:The Meat Guy(ザ・ミートガイ)】
商品をみて食いたいと感じてポチりました届いて冷蔵庫で一晩冷蔵解凍させて、翌日好きな大きさで切り分け食べました!スパイスがしょっぱいかな塩漬けなので当たり前ですが(笑)チャーハン・パスタに使用しで美味しくいただきましたThe MeetGuyさん有難うございます
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瑠璃色にボケた日常 4<瑠璃色にボケた日常> (MF文庫J)
美少女ツッコミ系バトコメ【瑠璃色にボケた日常】・・・まさかの最終巻です(あとがきにて知りました)。シリアスとコメディのバランスが良く、ヒロイン増員をせず世界観を巧く固めるストーリーに毎回、笑いと感動を貰いました。最終巻では、どんな状況下でもブレずにボケ続けてきたヒロイン瑠璃が霊瘧(れいぎゃく)と呼ばれる病気を発症。それによりボケなくなってしまう瑠璃。そんな時に怨霊を人につける与霊師が現れて―――。そんな内容です。今回も作中で度々あった大喜利に爆笑させて貰いました。思えばこの作品の影響で数年振りに笑点を観始めました。笑いって人生に大切ですね。霊とボケ、全く無縁の二つのテーマを巧く纏めた伊達康先生の手腕と熱意に敬意を表します。今後の作家活動を応援してます。まだ詳細に語られなかった事(獣筋三家の一つ・鴇田家の内情など)があるのでいつか彼女達の瑠璃色にボケた後日談を読みたいです。本当に素晴らしい作品をありがとうございました。最後に翠たんペロペロ(^ω^)
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I Want My Hat Back
これほど個性の強い本はなかなかお目にかかれません。独特の雰囲気を醸し出す絵、シンブルかつ効果的な文、そしてどんな言葉よりも強烈にものを語る沈黙。大人向けで子供に読む本ではないという意見もあるようですが、子供の器量を過小評価しているのでは。読み手に表現力があれば、子供達にも大ウケするはず。ブラックユーモアがまだ理解できない幼い子供でも、間の取り方や声音、絵の表情などからかなり読み取って楽しめるものですよ。想像力、洞察力といったものを培うのに、このような本は最適だと思います。逆に、この本の良さがわからない大人はそのへんを読み取る力が欠けているか、神経質・過保護なのではないかと思います。ちなみに私の娘は2歳ですが、この本がお気に入りでよく読むようせがまれます。熊とウサギが対面するページで "Uh-oh, (he's in) trouble!" と言うので、内容もほぼ理解しているようです。翻訳版は大阪弁ですね。そちらは未読ですが雰囲気からして良く合いそうな気がします。高校受験程度の英語力があれば原作が読めますから、大阪弁のイントネーションがわからない人は原作を買って自分なりの翻訳で読み聞かせてもいいと思いますよ。お子さんが成長されてから英語の勉強にも使えますしね。
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