ジョン・F・ケネディ ホワイトハウスの決断 ケネディ・テープ 50年後明かされた真実

まず本の分厚さと大きさに驚きました。本当に様々な情報が書かれています。もちろん一般に知られて問題ない部分だけですが･･･、そうは言っても日本国内にいてはなかなか一般的に知る機会のない情報が多かったので、とても興味深く読む事が出来ました。CDもかなり収録時間が長いです。CDだけ、本だけ先に･･･ではなく、両方を一緒に読み(聞き)ながらだとより理解が深まると思います。 ジョン・F・ケネディ ホワイトハウスの決断 ケネディ・テープ 50年後明かされた真実 関連情報

冒険してもいいコロ! 本音全開完全無修正版 [DVD]

私は男のくせにラブコメ的なものを結構見てきましたが、この映画はかなり良い。ネタバレしますと主人公の女性は過去にセックスに対してトラウマを持ち、映画監督の才能がありながらも就職も決まらずバイトの日々。そんな中、手当たり次第にだした過去の作品と履歴書がポルノ製作会社グラインドｗｗの目に留まり、編集の仕事を手にいれます。彼女は自分には無理だと思いますが、自分の映画を無断で会社の機材を使って作成できることに気づき、会社に入社することにしました。　　彼女は自分のトラウマの為に、せいで自分の映画でも主人公の女性を男性の気持ちを探る女性。男性を信じる事の出来ない女性を演じさせますが、気づくのです。自分の映画を撮りながら、本当の気持ちに。主人公のトラウマを通して、性と職業の貴賎や偏見や男女の差などを短い時間でよく描いていると思います。と書くと凄く堅そうな映画ですが、作りとしては良く出来たラブコメでシモネタもあり（これが苦手な方は観ないほうが良いかも）、非常に楽しく観れます。プラダを着た悪魔のポルノ版と言っても良いのかな？ネタがネタだけに低予算とキャストの小粒さは否めませんが、だからこそこの映画に真実味が生まれるのだと思います。ポルノだからとかそういう偏見が如何に馬鹿らしいか。勿論常識や節度も大事ですが、それでも人として生きている。まあ、ちょっと演出が古いところもありましたが、良い映画だと思います。こういう映画を彼女と見て、洞察や笑いあえたらすばらしいと思いました。 冒険してもいいコロ! 本音全開完全無修正版 [DVD] 関連情報

米国のキャロライン・ケネディ駐日大使が２１日、世界遺産・姫路城（兵庫県姫路市本町）を見学した。 同市によると、ケネディ大使は以前、...