山崎はるか ランキング!

山崎はるか 福音(初回限定盤)

ハヤテのごとく!のキャラソンはキャラソンの域を超えた歌が割とあると思うんですが、このアルバムはホントにすごいです。楽曲もさることながら山崎はるかさんの歌唱力も伴ってすごいインパクトがあります。HiNA、HiNA2よりも満足できました。 福音(初回限定盤) 関連情報

山崎はるか Free! -Eternal Summer- 描き下ろし添い寝枕カバー vol.2 6種セット

商品が無事に届きました。 迅速丁寧な対応で、とても気持ちの良いお取り引きができました。 ありがとうございました Free! -Eternal Summer- 描き下ろし添い寝枕カバー vol.2 6種セット 関連情報

山崎はるか U・N・M・E・I ライブ【BD付限定盤A】

【U.N.M.E.Iライブ】現在絶賛放送中のラジオ、「アイドルマスター ミリオンラジオ(略してミリラジ)」のテーマソング。とてもアップテンポな曲で聴いてて楽しく、そして幸せになれる曲です。歌詞も必見ですよ!ミリラジリスナーならクスッとしてしまうような言葉が散りばめられています(「pity」「カワイイネー」「落ち着け」等。しかもこれは中の人のネタなんですけど、それをアイドル達が歌ってるんです(笑))他にもキャラに関連した歌詞もあり、これはミリラジ構成作家の伊福部さんだからこそ書けた曲だな、と思います。【Thank You!-MR remix-】この曲はミリオンを代表する曲であり、象徴する曲です。それを今回未来、静香、星梨花の三人が歌う、remix verになっています。思えばこの曲を一番歌っているのがパーソナリティーの三人なんですよね(彼女達は毎月あったイベントで歌っていました)「Thank You!」自体は元々ミリラジのOPで使用されており、リスナーにも浸透している曲ではありますが、remix verはバックの演奏がアレンジされています。オリジナルも好きですが、より爽快になったこっちのバージョンも好きですね。是非ライブで聴いてみたいです!【ミリラジ劇場 特別編「お泊まり会」】これは個人的に言えばミリラジ・シアターの番外編という位置づけでいいと思います。未来、静香が星梨花の家にお泊まりに行っている話です。この三人の仲の良さは言わずもがなですが、今回は彼女達に加えて星梨花ママと愛ジュニオールが登場します。しかも声つきですよ!一体どなたが声を当てているのか、是非聴いて確かめてみてください(弱冠既視感がありますが(笑))【昼の部】初回限定盤Aのレビューですから、昼の部の感想を書かせていただきます。と言ってもあまり詳しく書くとこれから聴く方の興味を削いでしまうので、要点だけ。まずミリオン単独の映像化はこれが初めてです。765プロの8thツアーでミリオンのメンバーがゲスト参加し、映像化しましたが、あくまでゲストでした。なので今回はミリラジパーソナリティーを中心として行われたイベントの模様が収録されています。ミリラジの放送でトーク・パートが放送されましたがライブパートは放送されませんでした。そして今回そのライブパートの模様が収録されています。ソロ曲だけでなくユニット曲も披露し、MCを含め、なんと50分以上!当初初回限定盤の値段に躊躇してしまいましたが(笑)蓋を開けてみれば値段以上の価値があるものとなっていました。各々の感想を書いていきたいところですが、長くなってしまうので、ただ一つ言わせていただくとみんなとても楽しそうに歌って踊っています。だから観ているこちらも幸せな気分になります。 U・N・M・E・I ライブ【BD付限定盤A】 関連情報

山崎はるか THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 1stLIVE HAPPY☆PERFORM@NCE!! Blu-ray Day2

パッケージは正直簡素ですが、その分お安いですね。ライブの楽曲はノリの良い物ばかりで、BGMでよくかけてます。 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 1stLIVE HAPPY☆PERFORM@NCE!! Blu-ray Day2 関連情報

山崎はるか はるか17(2) (モーニングコミックス)

就職がなかなか決まらずに困っていた遥。 やっとの事で芸能プロダクションに就職出来たのだが、 なぜかタレント活動もすることになってしまった。 そうしてどんどん売れていくいわゆるサクセスストーリー ・・・とはいかず、それだけでは終わらないのがこの作品の面白いところ。 タイトルは「はるか17」本人は22歳。 合わない。 実は17歳とサバを読んで活動することになったのだった(笑 もちろんバレないように家族にも内緒で活動することになる。 そして、凄い才能を秘めた天才や眼鏡を取ったら実は美人、 なーんてことは全然無い本当に普通の22歳。 そんな彼女が芸能界という大波に揉まれ、苦悩し、開花してゆく。 そういったところに共感してしまうのかもしれない。 ココが凄い!とは失礼ながら言えないのだが、何故目が放せない、いつの間にか引き込まれている。 それが遥のそして「はるか17」の魅力なのだ。 はるか17(2) (モーニングコミックス) 関連情報




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