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ticket 日経PC21(ピーシーニジュウイチ)2016年3月号

まだまだ使う Wシリーズ特集号です。いろいろとありますが、W7の方に。 日経PC21(ピーシーニジュウイチ)2016年3月号 関連情報

ticket プリンス・オブ・ストライド

綺麗なイラストや爽やかそうなストーリーに惹かれて購入し、無事全員クリアしました!個人的に、暗いストーリーだったり、病んでるキャラだったりが苦手なので、こういう爽やかなのがもっと増えればいいのにー、と思っています。☆ストーリー部活に頑張る青春もの。青春スポーツもの好きさんならきっと気に入られるかと。前半共通ルートは後半個別ルートに向けての助走ですね。甘さは抑えめ。みんなとだんだん仲良くなっていきます。後半個別ルートは甘ーくなってきます。ニヤニヤです。そしてEDはちゃんと甘かったです。むしろ痒いぐらいで、個人的には十分満足でした。高校生向けの少女漫画ぐらいを想定してもらえばよいかと。私は最近の乙女ゲームをあまりやっていないので、これで甘さが足りない!と言われてしまうあたり、最近の乙女ゲームってすごいんだな…、と驚嘆するばかりです。難を言えば、イベントはちょこちょこあるとは言え、いつの間にやら好かれてたり好きになったりしてますので、プレイヤー自身がお気に入りのキャラクターでないと、感情移入しづらいかもしれません。でも個別ルートに進まないと知れない各々のエピソードはどれも良かったです。それぞれに葛藤を抱えていて、それを克服していくお話になっています。きっと気に入るお話があると思います。☆システムシーンスキップ、セリフスキップ、試合スキップ、いろいろできるので周回も快適。育成は試合結果に関係ないので、好感度だけ気にすればよいようです。共通ルートでちゃんとフラグをもれなく回収しないと個別ルートに進めないという意外なシビアさで、全員まんべんなく上げようとした一周目は、久我以外選べませんでした…!ステータスやセーブ、シーンスキップのメニューを呼び出すボタンがセレクトボタンで押しづらいのがちょっと難でした。試合は適度にやることがあってよかったです。スコアは勝敗やストーリーには関係ないのですが、やっぱりなんとなくいいスコア取りたくて頑張ってしまいます。リレーション(ボタンをタイミングよく押す)はチームレベルやキャラクターとの親密度で難易度が変わるようです。一周目はチームレベルが低く、終盤のリレーションが難しかった…。走順は自分で決められるわけではなく、いかに一発で正解のオーダーを出せるかというミニゲームです。他にも試合中にいくつか選択肢が出て正解を選べないとスコアが減っていきます。よほどのことがないと試合に負けるほどは失敗しないと思います。試合のスコアは、ご褒美(設定画やキャラボイス、外伝エピソードなど)をもらうためのポイントになるのですが、これもそれほど必死にやらなくてもたぶんちゃんと溜まりますのであまり心配いりません。私は途中から準決勝と決勝以外は全試合スキップしてましたが、ご褒美はちゃんとフルコンプできました。☆キャラクターチームメイト、先生、友達、みんないい子たちです。声優さんはあまり詳しくないですが、みんなイメージに合ったいい声ですし、お芝居も大変お上手なので、いい声優さんばかりなんだと思います。敵チーム、個性的です。個性がどんどん急加速していきます(笑)結構序盤からちょいちょい嫌なこと言われたりもしますが、ごく一部を除いて心底嫌いな人はいなかったです。周回したり外伝エピソードを見たりするうちにどのチームも好きになってしまいました。関東以外のチームについては、方言や土地の名物をちょっぴりですが折り混ぜてくれています。地元民としては、どうせならイントネーションからこだわってほしかったところですが…!☆音楽、演出良かったです。特に試合の音楽演出が良かったです。試合によって曲が違うって地味に芸が細かいです。見てる画面が無機質なマップなので、工夫されたんだろうなぁと思います。まんまと感動を煽られました。なので、クリアした試合のリプレイ機能がないのが残念でした…!次回作が準備されてると信じてますので、次回はぜひ試合のリプレイ機能追加してほしいなぁと思います。 プリンス・オブ・ストライド 関連情報

ticket OP-TICKET GAME (電撃文庫)

おっぱいを揉むためのチケットを争奪する心理バトル?小説他の方も書いてましたが、カイジっぽいです。しかし、題材がエロ系なのに、主人公達は下品な奴がいないので、普通に真面目な話として読めてしまいました。個人的には「おっぱい、いらないんじゃね?」という感じでした。ギャグならギャグに徹底したほうが良かったと思うのですが、、、また心理戦もあまり深みを感じませんでした。それなりには出来ていますが、驚くようなものはなかった。でも設定が面白いので、それで楽しめるヒトもいると思います。 OP-TICKET GAME (電撃文庫) 関連情報

ticket ピンクエレファント チケットケース ライムドット TICKET CASE LIMEDOT PE103

3人の子供達と私のパスポートに航空券を挟んでもスカスカとはいかないものの、すっぽり入りました。手持ちのストラップをつけて手に掛けて子供を抱っこしながら出入国もスムーズに行きました。丈夫なメッシュで中身も見えやすい。長財布を入れているポシェットにもすっぽり入り、貴重品をひとまとめで置き引きも防止。1人用のオーガナイザーは沢山ありましたが、私は4人分保管するので合いませんでした。1年かけてやっと見つけました。 ピンクエレファント チケットケース ライムドット TICKET CASE LIMEDOT PE103 関連情報

ticket OP-TICKET GAME (2) (電撃文庫)

1巻が良かっただけに2巻が発売していると知って即買いしました。しかし期待に応える出来ではありませんでした。フェチの洗脳というバトル展開には非常にガッカリで、緊迫感も中途半端。女の子の可愛さが売りの1つではありますが、植田亮さんでは力不足です。まったく挿絵に魅力がありません。表紙も一見可愛かったのですが、帯を取ったらひどかったです。 OP-TICKET GAME (2) (電撃文庫) 関連情報




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