Kurt Russell ランキング!

Kurt Russell The Enemy Below [VHS] [Import]

潜水艦映画に駄作無しと良く言われているが、この映画こそ、まさにその言葉に当てはまるだろうか。アメリカ駆逐艦ドイツUボートの息詰まる対決を描いているが両船長の知能合戦演出が素晴らしい。この時代の戦争映画は吹き替え収録が嬉しいかぎり。4KマスターBlu-ray化するに相応しい傑作である The Enemy Below [VHS] [Import] 関連情報

Kurt Russell It Ain't Necessarily So: Classic & Jazz Takes

世紀のヴァイオリニスト、ヤッシャ・ハイフェッツの2枚組小品集。店舗によっては多少値段差があるみたいです(自分は2千円弱で購入)。ジャケット裏のトラック番号にちょっと誤植があったりもしますが、「そんなことはどうでもいいさ」、そう思わせる充実のCD内容です。手持ちのCDと被る曲もあったんですが、選曲の面白さに惹かれ購入。戦時中のゴタゴタでRCAのスタジオが使えなかったハイフェッツが、1944年から45年にかけてデッカのスタジオで録音を行ったこれらは、クラシックのみならずジャズナンバーをも含むなかなかレアな曲目。モノラル録音ながら音質も良好。他にも彼がJim Hoyl名義で作曲に挑戦し、成功してみせたポップなピアノ曲(!)の『When you make love to me』もボーナストラックとして収録され、世間的なイメージからは想像し難いハイフェッツの、豊富でウィット溢れる音楽性が存分に楽しめる2枚組です。 It Ain't Necessarily So: Classic & Jazz Takes 関連情報

Kurt Russell The Galley Slave

1987年のオリジナルキャストによる録音のハイライト版としてCD1枚に収められているようです。おもな唄は入っているようなので、amazon.co.jpで買えるレ・ミズの英語サウンドトラックとしてはベストなのではないでしょうか。わたしは大昔に2枚版を買ってお宝にしています。"Les Miserables (1987 Original Broadway Cast) [CAST RECORDING]"2枚版は文句なく星5つをつけます。このハイライト版は実際に聞いてないので、とりあえず星3つぐらいにしておきます。日本語の歌詞も美しいですが、英語の歌唱を意味を調べながら聞くと、最低3ヶ月はハマることでしょう。 The Galley Slave 関連情報




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