ワイルド・アット・ハート [VHS]

　リンチの映画は基本的に好きなのですがこの映画は好きになれません。イレイザーヘッド、ロストハイウェイのように非現実の世界で何か（例えば、暴力や性など）が描かれているのは良いんですが、この映画は現実を舞台にしているので露骨さやどぎつさが目立ってしまい私はダメでした。 ワイルド・アット・ハート [VHS] 関連情報

ワイルド・アット・ハート [Blu-ray]

タバコ税の増税に喫煙者採用お断りの企業の登場など、喫煙者に対する弾圧がより厳しさを増すこのご時世。それに伴い最近は、映画にもドラマにも煙草を吸うキャラクターはめっきり登場しなくなった。喫煙者にとっては少し淋しい思いがするものである。ところでこの作品を観ていると、無性に煙草が吸いたくなってくる。それは単純に赤のマルボロをふかすセイラー役のニコラスケイジの姿に痺れるからである。登場シーンの8割方くらいは煙草を咥えているのではないだろうか。それくらいセイラーのモチーフになっているし、「炎」とともに「煙草」もこの作品における重要なキーアイテムとなっている。『風立ちぬ』の喫煙シーンが問題となってしまうような現代だからこそ、本作品の「煙草」のもつインパクトは大きい。 ワイルド・アット・ハート [Blu-ray] 関連情報

ロイヤルハニーアップ

５０歳過ぎたカミさんに、「胸が大きくなるやつだって！」って飲ませたんですが・・・。実際はそれほど効かないかもしれません。〔　胸は！　〕みたいな。　しかーし！！　肌がキレイになるじゃありませんか！！　これは、優れものですよ！　若い人なら胸にも効くかも？しれないけれど、年の人には、肌によいです。　続けるのも大変ですけどね。　 ロイヤルハニーアップ 関連情報

ワイルド アット ハート(通常盤)

　嵐らしいノリノリの曲ですね。どんな時でも嵐を聴くと、明るい気持ちになる、すごくアップアップな気持ちになる、難しいことを言わずにすごく楽しませてくれる、これってすごいことだなと思うのです。　でも、彼らがが何も考えずにウケだけを狙っているのかというとそうではなく、テレビやＤＶＤなんかで彼らが話しているのを聞くときちんと問題なことはきちんと押さえていのです。つまり、大事なことをきちんと押さえた上で、では、今、自分たちにできることは何か、自分たちにしかできないことは何か、求められていることは何かを考えているからここまで素晴らしいパフォーマンスが生まれてくるのでしょう。　とかくしんどい事ばかり続くこの頃ですが、今年も嵐は気負うことなく、楽しませてくれそうです。孫娘も大喜び、あまりのヘビロテで私も憶えてしまいそうです！ ワイルド アット ハート(通常盤) 関連情報

ワイルド・アット・ハート

リンチムービーの怪しい雰囲気が、ひしひし伝わってきます。　かなりのプレスリーファンである、主演のニコラス・ケイジが歌う２曲はなかなかイケてますよー。　最近よくサントラで使われているクリス・アイザックの「ウィッキド・ゲーム」もこの映画で最初に使われたのでは？　この映画の怪しさにピッタリ合ってます。 ワイルド・アット・ハート 関連情報

嵐 ワイルドアットハート.