インタールード ランキング!

インタールード リネージュII インタールード マスターズキット

春ですね。インタールードのアップデートが3月27日に行われますね。つまり、そこから春が本格的に到来ですよ。春は花粉も真っ盛りで、ウットウシイたらアリャしないんですがそれ以上に、「眠くなる!!」さらに、「腹が減る!!」そして、「恋した気分にサセラレるっ!!!」オンラインゲームを真剣にやってるヤツをはたから見た時の印象は「コワッ・・・」ですよ。 リネージュII インタールード マスターズキット 関連情報

インタールード インタールード VOL.1 [DVD]

 ゲーム原作のOVAと聞いてまったく期待していなかったのだが、いい方に裏切られた。ボクが見てきたゲームが原作のOVAはほとんど駄作ばかりで、ストーリー、キャラクターがもうはじめからワンパターンで先が見えているもの、作画、背景がぐちゃぐちゃでパッケージの絵と月とすっぽんなもの、新人声優オンパレードみたいで演技に感じるものがないもの、またはこれの複数混合型で、いつも見た後の気分が落ち込んで仕方なかったんだけど、これは違う。全部に当てはまらない、一巻なんでストーリーの全体は見えないけど、今のところ無理やりなところが無くてすんなり落ち着く。それにキャラクターが良く描かれてて、脇役までよく気を使っている。その流れで声優陣も実力派ぞろい。キャスティングもぴったりで文句のつけどころなし。そしてうれしいのが、作画に目立った乱れがないこと。いいシーンでもキャラの顔が捻じ曲がってたりすると、興ざめなことはなはだしい。それがない。背景ともよく合ってて動きも滑らか、しかもよく動く。何とか児童合唱団みたいなエンディングはどうかと思うけど、まぁそれも味かな。ゲームをアニメにするのはイメージとか難しいんだろうけど、うまく再構成している。秀作の部類だろう。 ちなみに中でも特にボクが気に入ったのは、玉城麻衣子の描き方。田村ゆかりさんがこんなに魅力、実力ともに備えた声優だったのかと改めて思えるはまり役。下手をしたらありきたりな天然ちゃんになりかねないところ、そこをいやみのない感じに演じている。終わり近くの、親指をにゅっと出して、「とぉいれっ!」って言うシーンなんて思わずうまい!!ってうなってしまった。これからシリアスになだれ込んでいくなら、これからの麻衣子の動きが絶対に目が離せない。 インタールード VOL.1 [DVD] 関連情報

インタールード インタールード VOL.1 [VHS]

期待して購入。見てみた感想はまぁまぁ、悪くはないってレベル。声優の演技は良いし(主人公以外)ストーリをカットしながら作ってるのは大変だったでしょう。ただ顔がよく崩れる。クオリティの高さを売りにしているならこの点は何とかしてほしかった。2巻以降に期待。 インタールード VOL.1 [VHS] 関連情報

インタールード インタールード

前半5曲がライブで、1stの人気曲が入ってます。後半は新曲で6,7,9が疾走系でカッコいいです。ザクザクとしたギターサウンドも魅力。 インタールード 関連情報

インタールード インタールード

20代のころから「ジャズってなんかかっこいいなー」「ジャズバーでひとりまったりとかやってみたいなー」と憧れて数十年。新旧の有名どころのジャズシンガーの曲も聴いてきたけど「これだ!」という曲や「このひとだ!」というジャズシンガーに出会えず、いまいちジャズの世界に入り込めないでいました。しかしクリントイーストウッドが好きだからという理由で劇場で見た映画「グラントリノ」のエンディング曲でジェイミーを知ってからジャズへの扉がバーっと開いたのです。まさに、What a Difference A Day Made!!その日を境に変わった。つぎつぎとジェイミーの曲を聴くようになって、ジャズのいろいろな曲を知るようになったり、ジャズでない曲のジャズ的アレンジとかとにかくジェイミー師匠についていけば、ジャズがもっともっと好きになる!そして、知らなかった有名な曲から、普通に生きてたら知らないまま死んじゃってたかもっていうマイナーな曲まで、まるで乾いたスポンジがぐいぐいと水を吸い上げるように私の中にはどんどんジャズが入っていきました。で、このアルバム。ライナーノーツによれば、この楽曲は、彼がイギリスで放送しているジャズを紹介するラジオ番組(日本でもインターFMで日曜日22時から放送中!)で出会ったベン・ラムディンと意気投合して3日間で作り上げた作品(ほとんどが一発どり)だとか。いつも思うんですが、ジャズって何テイクもとっていいものを収録するってのじゃないくて、一発どりの緊張感っていうかそれがカッコイイというか、いや、それができるジャズマンってのがかっこいいっていうか、とにかく、かっこいいですね。そういえばクリントも映画を監督するとき、何テイクもとったりせず、いや、リハすらせず、出演者と撮影する場面について話し合ってから、すぐ撮影して、それを使うっていう手法らしいです。クリントもジャズ人間なので、「ダラダラやらず、一発でキメる」っていう感覚のひとなのかもな~なんて思ったり。話がそれましたが、そんなかっこいいジェイミーのこのアルバムは40~50年代のスタンダードジャズを選んでいるそうですがもちろん私はどれも知らなかったけど、今回もジェイミー師匠のおかげで、さまざまなステキなジャズの曲を知ることができました。ありがとうジェイミー師匠!個人的には、しぶい[interlude]、しっとりした[good mornig,heartace],ファンキーな[lovesick blues],歌詞がこころにしみる[make someone happy],クールな[come and get me](日本版のボーナストラック)が気に入りました。特にmake someone happyは、「名声は手に入れても消えていく。手ばなしてはいけない人生の真実はどこ?」っていう歌詞のあとにくる♪ love is the answer・・・ってところが、こころにジーーーンっとくるんですよね。で、「誰かを幸せにしてみ?誰かを一度でいいから、やってみ?そしたらキミも幸せになれるよ」っていう歌詞で、もうグワーーーーっときます。この曲をジェイミーの歌声で聴いてみ?そしたらキミもグワーーーっとくるよ。的な。ちなみにボーナスの曲「come and get me」の歌詞は、come and get meっていうところが対訳だと「つかまえてごらん」ってなってますけど文脈からすると、そんな鬼ごっこするみたいな意味じゃなくて好きなひとが死んじゃって、この世で生きててももう呆然としちゃってて、だからその好きなひとに向かって「おれっちも天国に連れてってくれよ」的な意味だと思うんですけど、、、どうなんだろう?どうぞあなたの目と耳と感覚で確認してみてください!! インタールード 関連情報




Loading...


ここを友達に教える