サイコワールド ランキング!

サイコワールド リンダキューブ アゲイン

今更ながらプレイ中です。第一印象は不親切。普通のRPGと思うことなかれ。 普通のRPGのように町の人に話を聞けば行き先が明確になるわけでもないし動物を捕まえれば(他のRPGでいうところのモンスターかな。このゲームでは倒すのではなく飽くまで捕まえるのが目的。倒してしまったら経験値すら入りません)お金が手に入るわけでもありません。 トランシーバーに連絡が入るまでひたすら動物集めに精を出します。お金は集めた動物を装備に加工したりして売って自分で調達します。 動物は私たちがよく知っている動物の名ばかりで分かりやすくていいです。可愛いの想像しているとほぼ撃沈しますが(笑) グラフィックはひと昔前みたいな感じですが、それが逆に良かったりします。そしてシナリオに引き込まれます。時折挿入されるアニメがいいです。 そしてこのゲームをやってるとサンタコスをしたくなりジングルベルの曲が頭から離れなくなります(笑) とにかくこのゲームは名作。やる価値大いにありです。 リンダキューブ アゲイン 関連情報

サイコワールド サイコブレイク 【CEROレーティング「D」】

まず率直に言うとバイオ4のようにバンバン撃ったりアクションをこなしてゴリ押しするゲームではありませんそういったプレイもできなくはないですが基本的にスキルレベルを上げても主人公は弱く、制限がうまく取られたバランスになっておりアイテムをつかいすぎると後々後悔します。なので道中はトラップや地形などを駆使して頭を使いアサシンのようにクリアしていくの重点に置かれております。敵が強いのでいわゆる死にゲーですがクリアできた時の爽快感はありますただやはり=覚えゲーでかつチェックポイントはあるもののゲームオーバーになったさいのリスタートがかなり戻されストレスを感じつつ達成していく作りなので人を選ぶゲームです上手い具合の高難易度ではありますが賛否両論なレビューもあるのもわからなくはない作りですそれとこの手の様々ゲームが過去大分出ているためそれらと比較されてしまうのも仕方ないとは思います。もう数年早く出ていればという意見もわからなくはありません。個人的にはこの星数くらい楽しめたゲームですがやはり不満が多すぎる作りではありロードが長いのとストーリー展開と説明など急展開が多く大雑把でおいてけぼりなのところはマイナスかなと思いますそれと指摘が多い部分で画面の黒帯のせい見づらくなってます。理由はいろいろあるらしいですが慣れるまでかなりわずらわしいです。 サイコブレイク 【CEROレーティング「D」】 関連情報

サイコワールド ナイフ・メイキング読本―最古の道具、ナイフを自分の手で作る (ワールド・ムック (517))

表紙の青っぽい方の本が絶版になっていて入手困難なのでこの本はムックとしては唯一の教科書ですが、どこを探しても「研ぎ」のことが出てません。ナイフメーキングのマニュアルとして何度も繰り返し読んで参考になりましたがこれ一冊では完結できないということです。私の周囲にナイフメーキングの同士がいないのでもうちょっと頼りになるほんだといいですね。 ナイフ・メイキング読本―最古の道具、ナイフを自分の手で作る (ワールド・ムック (517)) 関連情報

サイコワールド クレイジー・ワールド [DVD]

まさにフォーリンダウンです。人間が堕ちるとこまで堕ちる物語。見ていくたびに絶望感を味わっていく。ああ、この調子だとバットエンドかなーと暗くなってましたね。しかし最後に希望の兆しがあり、それに導かれるように新たな人生を進もうとする主人公には感動的でした。大どんでん返しではありませんがこの方がよりリアリティがあって感情移入しやすい。見終わった後に「頑張れ!」と思わずエールを送りたくなるような仕上げです。音楽はテンポがいいです。演出ではだらだらと恐怖シーンを流すのとは違い、早送りのようにシーンが進んでいく箇所が気に入ってます。時間を気にしている主人公らしく、あっという間に大切な人生の時間が過ぎ去ってしまうんだと視聴者に実感させるこれは見事でした。ただ内容は難しめです。字幕で見ましたが説明不足の箇所が幾つかあり、私のように流れをつかみにくい鈍感な人にはちょっときついです。2〜3回見てみると『ああ、そういうことか』と理解する部分があるので見るならばそれを試してみて下さい。時間に囚われすぎて大切なものを見失っていた。周りにそんな人間いませんか?ひたすらに自分の事しか考えずに愚痴ばかりこぼしている人も含め、この映画はお勧めです。ぞっとするわけでもなく、ドロドロしているわけでもない。サスペンスというよりは物事の考え方を含める人生のヒントを得られるような感覚に近いと私は思います。 クレイジー・ワールド [DVD] 関連情報

サイコワールド RULE of ROSE

恐怖を楽しむためのゲームではありません。薄暗い画面、残酷な描写、戦闘時に飛び散る血。確かにそういった演出は多々ありますが、このゲームの価値はストーリーにある、と言いたいと思います。随所に散りばめられた伏線、少しずつ明かされていく謎。クリアした後にテーマソングを聴いて、そのテーマの重さに愕然としました。クリア後のオマケ要素もあり、二度目以降はプレイしやすくなっていますので、ぜひ複数回プレイにチャレンジして頂きたいゲームです。一度目のプレイではわからなかったことも、もう一度見ると「ああ、こういう意味だったのか」と気づいたりもしますので。おしいのは、探索の単調さと、マップが見づらいことでしょうか。私が方向音痴のせいもあるでしょうが、地図があっても迷いました。特に、敵に追いかけられている時にはすごく焦ります。音楽は秀逸。どの曲も効果的にストーリーを盛り上げています。雰囲気や世界観は好きだけど怖いのはちょっと、とためらっている方はぜひプレイしてみて下さい。 RULE of ROSE 関連情報




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