きらきら研修医 ランキング!

きらきら研修医 LOVE PiECE(DVD付)

クムリウタの歌詞の一部の「曇り空、泣くな まだここは通過点で 曇り空、泣くな 心は本当は強い」の部分が印象に残っています。曇り空=自分と例えると、「これからの人生 泣くことがたくさんあるが、そこはまだ人生の通過点に過ぎない、自分の心は強いから、本当に泣くときがくるまで泣くな」と、勝手かもしれませんが自分はそんなことを訴えているように聞こえました。それに歌い方にも力がこもっていて、説得力がありました。こんなに音楽で考えさせられたのは、久し振りです。他の人がなんと言おうと自分にとっては「名曲」です。大塚愛恐るべし!! ちなみに他の曲も良曲でした。 LOVE PiECE(DVD付) 関連情報

きらきら研修医 CHU-LIP

PVは評価悪いですね…。でも無難に当たり障りのない作品ばかり作ろうとすると創造性が失われてしまうので、今回はチャレンジだったと許してあげてほしいと思います。ライブでは観客との一体感も出て盛り上がる曲ですし、悪くはないです。カップリングの「キミニカエル」は、これだけでも買う価値のある素晴らしい曲ですよ!。カップリングに☆5つ。 CHU-LIP 関連情報

きらきら研修医 きらきら研修医ーうさこvs奇行ドクター

待ってましたっ!このシリーズ第2弾が早くもドラマ放映化と同時に発刊されました。予想していたとおり期待を裏切らず、奇行ドクターたち、患者さんらとうさこセンセの取り巻く世界。独特の話しことばで表現し、次から次へと押し寄せる抱腹絶倒の話題と温もりのある感動を与えてくれる本です。オチの付け方が絶妙で、チャンチャンってゆうのではなく最後にドッカーンと来ますよ。ドクターにしては、最近の音楽、アニメ、TV、映画、バラエティーなどなど、色んな雑学に長けてらっしゃることに驚いています。本で見る限り、うさこセンセはナイーブな、ほんとにうさぎさんのように、おどおど、きょろきょろとしてまわりを見渡しているといったイメージですよ。そういう行動がとっても誠実で新鮮に感じます。でも実際は、ドククターとして責任ある重圧に加え過酷であり、患者さんや職場の人間関係も激務に相乗してつらいところもあるはずです。それを明るく振りまき、口に出さず、ネタで落とそうというところが感心するところです。とにかくおもしろいので、是非おススメする本です。 きらきら研修医ーうさこvs奇行ドクター 関連情報

きらきら研修医 きらきら研修医

横書きでエッセイみたいなものかと思いきや、手にとって、読み始めたら、もう止まらないですよ。意外にも中身が濃くて、すんごいおもしろい。ゲラゲラと抱腹絶倒し、そして温もりのある感動をする。お医者さんといえば、地位と名誉に立脚し気高さや上品さをイメージするものであるが、ここで描写されるお医者さんはおもしろい風変わりな人物として登場しており思わず笑ってしまう。病院内でのエピソードにも笑いと涙ありで、その一言一句に強い印象を抱くものだ。うさこセンセをお医者さんにしておくより、物書きにしたほうがいいんじゃあないかと思います。でも、お医者さんとして、親身になって診療されている様子が伺え、今どきのお医者さんにはない心のあったまるところだ。いつか、こんなお医者さんに出会いたいですね。ぜひとも、このシリーズ第2弾なんぞが早々に出ることを楽しみに期待しています。 きらきら研修医 関連情報

きらきら研修医 コミック きらきら研修医 うさこのドタバタ日記

内容はまあ、すっかり定着した感のあるコミック・エッセイ。新鮮味は余りありません。だけど「こんな医者本当にいたら絶対嫌だなあ」と思いながらもゲラゲラ笑い転げてしまう。特に「糖尿病ウォーキング」のエピソードは、笑い無しには読めません。下手すりゃ自宅謹慎ものじゃねえの?とは思うけど。仕事に思い詰めたとき、肩の力をすっと抜くには恐らくもってこい。大真面目な内容さえ期待しなければ、買って損する本ではありません。それにしても著者の先輩って、きれいな女性だなあ…この絵の通りだとしたら。 コミック きらきら研修医 うさこのドタバタ日記 関連情報




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