F1 2015
私個人の意見で表現します。F1 2011〜2013 プレイ済・グラフィックps3と比べると明らかに鮮明になっています。雨粒や砂なども細かく表現されていて、路面のラバーや太陽の日射もリアルになっています。エキゾーストの熱のかげろうも再現されています!・コントロール私が最初に乗った車 ケータハムの印象として(アシストは TCS 中 のみ)、ダウンフォースが少なく曲がらない、リアが暴れる、ブレーキング時の挙動が不安定で車のコントロールの難易度が上り、シビアになった様に感じました。しかし、その後 プロシーズンでメルセデスに乗ったところ全アシストオフのメルセデスの方がコントロールが簡単でした 笑でも、全体的にアクセル.ブレーキワークがシビアになった気がします。・AIよくレビューに「今作のAIは理不尽な接触が多い」とありますが、そんな事はありません。確かにAIに後ろから接触される事が多々ありましたが、それらのリプレイを見直すと全て私に非がありました。大半の接触の原因は、私がAIのレコードラインを妨害した事による接触や幅寄せなどの左右後方の不注意でした。なので、サイドミラーや後方視点をよく見て運転すれば何ら問題はありません。逆に、今作のAIはかなり張り合って来るのでハイレベルなバトルが出来ると思います。・モードキャリアモードが無くなったのは確かに残念ですが、私は今までキャリアモードを2年目までしかプレイしていなかったので、今作からはキャリアモードの代わりに2014年版のチャンピオンシップモードで下.中団チームで戦い その後に2015年版のチャンピオンシップモードを2年目として中.上位チームで戦おうと思っています。笑あと、テレビ中継風の演出がなかなかリアルでF1 ファンには嬉しいですね。リプレイ映像のカメラワークもリアルで飽きずに観れます。・唯一の不満点セーフティーカーが廃止された事です。現実もそうですが、セーフティーカーの出動一つで60〜70周のレース展開がガラリと変わるので そこがレースの楽しみでもあったのに、残念です。
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日本製フォーマルバッグ ジャガード黒 冠婚葬祭 ブラック F1
底の鋲も付いていて、この価格なら かなりお得だと思いますデザインもシンプルで使いやすそうです。手持ちのバックが小さくて買い替えのために購入。持っているふくさがジャストで入りましたのでホッとしました。有難いことに まだ、出番はありません。
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富士通 クリーニングワイプ FI-C100CW
巻き込みが出るようになったらまずこれでクリーニング!自分はこれで解消しました。1000ページぐらいかな。定期的にクリーニングすることをオススメします♪ローラの交換はこれでダメになってから考えましょう。
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THE MISSION
日本ハムの優勝に沸く札幌。しかしHIP HOPではこいつらがいる。あのHOKTを筆頭にしたBAD BOYZ。西的な感じを漂わせつつも、北の音楽を発揮していこうとする感じがすごいでている。チェックして損はないぜ。
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F1 2012
F1 2010,2011シリーズを体験してる人としてない人ではやや満足度が違ってくると思われるゲームでした。なのでレビューもシリーズを未体験と体験済み向けの二つに分けたいと思います。まず未体験者向けのレビューです。現在出ているF1ゲームソフトとしては最高峰のF1ゲームだと思います。マシンやコースのグラフィックは現実にかなり近づいておりとても美しい、音もエンジン音から風切り音まで、色々と入っていて疑似体験している気分になります。遊べるモードも20戦のF1シーズンを体験できるキャリアから、タイムアタック、マルチプレイなど様々なモードがあります。また今作にはヤングドライバーテストといういわばチュートリアルが完備されていて1からはじめるには向いていると思います。コックピット目線、オンボード、車体後方など色々な視点を選べるのはもちろん、ブレーキ補助からフラッシュバックという簡易やり直しシステムまで様々な補助機能が搭載されていて、非常に完成度の高いシミュレーターゲームといえます。F1に興味があり、レースを疑似体験したい人にはこのゲームをお勧めします。続いて今までのシリーズを体験しているひと向けのレビューです。前作からの変更点はあまりありません。良かった変更点・追加点は、キャリアの簡易版シーズンチャレンジが入ったことと、7人の現役総合チャンピオンにそれぞれのシナリオで持って挑む、チャンピオンチャレンジが入ったこと、キャリアでGPごとにコース紹介ムービーが用意されたこと、マルチプレイの待ち時間が短縮されたこと、くらいです。シーズンチャレンジは1シーズン10戦で総合チャンピオンを目指すモードで、キャリアをやるにはちょっと長いな、と思う人向けです。ライバルとの戦い、移籍も当然あるので本当にミニキャリア、といった感じ。チャンピオンチャレンジは7人の現役王者にそれぞれ独自のシナリオで1レースマッチを挑むものです。対戦する王者によって勝利条件が違うので非常に楽しめました。欲を言えばレースがもっと多ければなおよかった、王者一人につき1レースはちょっと寂しい。またキャリアモードで各GPのコース紹介ムービーが用意されたのは良かったです。ムービーではオンボードカメラ視点で周回しており、「このボードでブレーキ」「ここは縁石に乗らない」「ここは慣性で」などの説明がついています。前作までは、レーシングラインを出していてもブレーキポイントなどは手探りでなかなか難しい点があったのでこのミニムービーは助けられました。もちろん見ない選択も出来ます。ローディング待機はほぼありません。一方ここは悪かったな、と思う変更点もいくつかありました。その代表は横滑りです。前作まではブレーキングの遅れからコース外に飛び出すことは多々ありましたが、横滑りはめったにありませんでした。しいて言えばタイヤが磨耗したときくらい。しかし今作はタイヤが例え新品であってもハンドリング次第では簡単に横滑りをします。トラクションをフルでアシストしていても、です。特に下位チームではそれが顕著で、慣れるまではやや苦しみました。また雨の影響度合いも上がっていて、インターミディエートやウェットを装着していても油断するとすぐ滑ります。リアリティの追求かもしれませんが結構苦しかったですね。と、色々変更点はありますが、フルプライスなのでちょっと高いかな、と思う人もいるかもしれません。
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