タイムツイスト 歴史のかたすみで… ランキング!

タイムツイスト 歴史のかたすみで…

ストーリーがオムニバス形式のアドベンチャーゲームで、主人公が幽体離脱を繰り返しながらさまざまな時代を冒険するというもの。コマンド総当たりのアドベンチャーゲームという感じ。特に後半に登場するテストみたいなものは理数系の人に有利かも。平穏な展開でスタートするが、あるところから災難に巻き込まれていくというかたちになります。移動範囲は狭いが、スムーズな展開でストレスなくプレイできると思います。ただひらがなオンリーのメッセージは意外と読みづらいし、内容がちょっと神観念とか政治関係のものがあってお子様にはどうだろうか。またこの作品の場合前編、後編をセットで買わないと意味ないです。 関連情報

タイムツイスト 歴史のかたすみで… タイムツイスト 歴史のかたすみで・・・ 後編 【ファミコンディスクシステム】

ストーリーがオムニバス形式のアドベンチャーゲームで、主人公が幽体離脱を繰り返しながらさまざまな時代を冒険するというもの。コマンド総当たりのアドベンチャーゲームという感じ。特に後半に登場するテストみたいなものは理数系の人に有利かも。平穏な展開でスタートするが、あるところから災難に巻き込まれていくというかたちになります。移動範囲は狭いが、スムーズな展開でストレスなくプレイできると思います。ただひらがなオンリーのメッセージは意外と読みづらいし、内容がちょっと神観念とか政治関係のものがあってお子様にはどうだろうか。またこの作品の場合前編、後編をセットで買わないと意味ないです。 タイムツイスト 歴史のかたすみで・・・ 後編 【ファミコンディスクシステム】 関連情報

タイムツイスト 歴史のかたすみで… 任天堂 サウンドヒストリーシリーズ「ディスクシステム レアセレクション」

任天堂ディスク前後編シリーズの音楽といえば、数少ない音数を徹底的に活かしたつくりで、十数年を経た今でも口ずさんでしまう名曲ぞろいだというのは異論がないと思います。フレーズの一部しか思い出せなくて、とてつもなく気になるのに聴けない(ディスクシステムが壊れてるので)…そんな状態にあった遊遊記の音楽のために購入しましたが、大正解でした。そうそう、こんな曲だったよね。無常観漂う鬼ヶ島も良いけれど、遊びや楽しさにあふれた遊遊記世界に浸ると元気が出ます。自分アレンジで覚えている雰囲気と違って、ありゃりゃ、こんな曲だったのかと驚いたり。タイムツイストは未プレイなので他の曲に比べると楽しめたか疑問ですが、それでもまだ見ぬ物語に思いをはせたり。ついついファミコンミニを取り出したり…。レア音源はやっぱりいいですね!思えば、ファミコンの音ってチープといえばチープですが、逆に想像力を掻き立てるように思います。ゲームに没入すると、脳内アレンジを経てあの音色がいつしかオーケストラになり、さらに年月を経て自分アレンジで口ずさんでいたといった経験は、僕だけのものではないはず。あらためてじっくり聴くと、新たな発見がまたたくさん見つかってファミコン世界が広がります。ただ、遊遊記のイベント成功/失敗ジングルが入ってなくて(SE扱いだったのかな)、それだけが画竜点睛を欠く感じです。よって☆は4つ。ディスク世代におすすめです。 任天堂 サウンドヒストリーシリーズ「ディスクシステム レアセレクション」 関連情報

タイムツイスト 歴史のかたすみで… タイムツイスト 歴史のかたすみで・・・ 前編 【ファミコンディスクシステム】

主人公が幽体離脱を繰り返しながら、時代を超えたさまざまな世界を冒険するアドベンチャーゲーム。ストーリーはオムニバス形式で進行していきます。メッセージがひらがなのみで表示されるという点はいいさか気になるがまあガマンできる範囲。導入部などはよくできていて物語に引き込まれる感じだ。謎解きなどもイジワルなものはないのだが、終始コマンドを試すというやりかたは従来のアドベンチャーと同じようだ。とにかく話が進展していくと状況が一変してかなり面白い展開になっていくのだ。ただお子様向けのゲームとして捉えるなら、政治色や宗教色が強い感じがするからどうだろうか。あと後半に登場するテストみたいな問題は人によってはクリアーまでに差が出てくるかもしれない。まあ任天堂のゲームということで安心して遊べることは確か タイムツイスト 歴史のかたすみで・・・ 前編 【ファミコンディスクシステム】 関連情報

タイムツイスト 歴史のかたすみで…

主人公が幽体離脱を繰り返しながら、時代を超えたさまざまな世界を冒険するアドベンチャーゲーム。ストーリーはオムニバス形式で進行していきます。メッセージがひらがなのみで表示されるという点はいいさか気になるがまあガマンできる範囲。導入部などはよくできていて物語に引き込まれる感じだ。謎解きなどもイジワルなものはないのだが、終始コマンドを試すというやりかたは従来のアドベンチャーと同じようだ。とにかく話が進展していくと状況が一変してかなり面白い展開になっていくのだ。ただお子様向けのゲームとして捉えるなら、政治色や宗教色が強い感じがするからどうだろうか。あと後半に登場するテストみたいな問題は人によってはクリアーまでに差が出てくるかもしれない。まあ任天堂のゲームということで安心して遊べることは確か 関連情報




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