

太田裕美 Singles1974~1978
太田裕美さんのシングル集という事でコンセプトは単純なのだが、AB面両方収録というのがいいですね。当然キャリアの長い人だから全シングルを収録するには、CD1枚ではだめでVol.1Vol.2と分けてのリリース。A面だけのシングル集だったら買わなかった。木綿のハンカチーフの様な何度もCD化された曲と初CD化の曲で若干音質差が感じられたがこれは仕方が無いでしょう。

[エムモゥブレィ] M.MOWBRAY レザーマニキュア
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COZY
7年ぶりにもなるとは……。今の日本の音楽界でほとんど唯一"ついに"がふさわしい山下達郎のオリジナル・アルバム。前作『アルチザン』の91年、その間に歴史的なシュガーベイブの再結成があったものの、いくら私がイイ歳だからって、ついこの前って気はしない。けど、このアルバムを聴いていると、リスナーとしての自分の原点に戻るのはある種幸福であり、若かりし頃、熱心に聴いた音楽はその後の人の音楽人生を決定づけることを改めて思い知るのである。
ドラマの主題歌、CMでの耳なじみの曲がかなり多く、もちろんそのクオリティは申し分ないものばかりだが、アルバムで聴くとまた違った趣があり、14の少し感傷的なメロディと痛みの伴う歌詞などガラになくジーンとしたり、2のスケール感のあるアレンジとか、じっくり、タップリ、長く、深く、聴けるように作られている。優れた短編の書き手でありながら、読みごたえのある長編も書けるタフな、息の長い作家のようだ。そうそう、ユーモア作家の一面(?)も実はお持ちで、某ドーナッツのCMで使用されていた時からCD化を熱望していた4も収録されたのはうれしかった。セカンド・ラインってのが新鮮。弾厚作(加山雄三)の7もイイ味だしてる。ドラムの上原裕(ゆかり)が古いファンにはたまりません。個人的にはアラン・オディ作詞のクレジットに反応した3、メリサ・マンチェスターとデュエットの10もうれしい。とか、ついついポップス好きのツボを刺激されてしまった。まぁ、それもこれも若かりし頃、シュガーベイブとか聴いちゃったせいでして。今は8の歌詞が滲みる歳になりましたが。

マニキュア―八木明子歌集
私は著者とは高校の同期です。だから身贔屓の評と思う人はそれでいいですが、心の奥底に響かせる歌が入っています。著者は現代の相聞歌を創りたいとあとがきに書いていますが、それにもいい歌がありますが、私は作者自身の中の「女」を見つめている歌も素晴らしいと思う。男は鏡などほとんど見ませんが、女は鏡を凝視する。次のような歌があります。
「ひっそりとシルクのキャミソール身に着けて鏡の中の見知らぬ女」
「頬紅の差す分量を加減して今日遭う君を心配させん」
「化粧する鏡の中のわが顔はひとを裏切り嘘もつきます」
「薄暗き寝室にある一面鏡誰も知らないわれを映せり」
「わが変化素早く見抜く友なれば鏡の前でメイク確かむ」

ufurl 電動式 ネイルビューティーセット MCE-3560
お値段以上の働きをしてくれます。
爪の表面磨き?用のものは、、、役立たずですが。
COLOR CLUBの夏らしい可愛いマニキュアをつけてみた。
久しぶりにマニキュアを塗ってみたけど、、、。 最近のマニキュアは可愛いなぁ。

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