一青窈★夢街バンスキング~はいらんせ~ [Blu-ray]
"a-section a-spacing-none reviews celwidget">
私の箱子
一青妙さんの『私の箱子』は、自身の家族と自分の辿ってきた人生を振り返る話。主に自分と父親について。自分のルーツを日本に求めるよりも台湾に求め、父親がどんな人生を辿ってきたのかを探る「旅」のような体裁。台湾に思い入れのある自分としては、なかなか感慨深い小説。
これから台湾と深く関わり合う身としては、台湾の文化が非常に活き活きと描かれていて勉強になりました。読んでよかった1冊です。
BESTYO
「ハナミズキ」が大好きで、このアルバムを買いました。
「ハナミズキ」は本当に心に響きました。
「君と好きな人が百年続きますように」って、本当に素敵なフレーズです。
あと「僕の我慢がいつか実を結び・・・」という歌詞がとても好きです。
この人の歌詞は、とても繊細で独特の雰囲気があります。優しさにあふれています。
そしてアレンジがすごくステキな曲がありました。
2曲目の「翡翠」のイントロと間奏のところです。すごく美しい音が入っています。翡翠の音でしょうか。
とにかくすべての曲がいいです。
この人のCDは聴くのも初めてですが、買ってよかったです。
癒されたいときに、これからもずっと聴き続けたいと思います。
短歌の作り方、教えてください (角川ソフィア文庫)
有名歌人の俵万智さんが先生で、シンガーソングライターの一青 窈さんが生徒。
往復メールという形で、一青さんの歌を俵さんが添削し、さらに一青さんが改作、
というやりとりが1冊の本に。
作詞経験は豊富な一青さんですが、5・7・5・7・7という和風のリズムの
定型には最初は戸惑っていたみたいで、最初はぎこちない詠み方をしていたのが、
次第に洗練されていくのが面白かった。
俵さんは先生としてはかなり具体的な改作例を示したりアドバイスも分かりやすく、
さすがもと学校の先生。
これ、続編とかやるとしたら、俵さんが別の人の先生するのも面白いと思うし
穂村さんとか東直子さんみたいな、もっと感覚的な歌を詠む先生のところに
一青さんを送り込むというやり方もいいんじゃないかな、と思いました。
一青さんの歌は普段まったく聞かないんだけど、逆に、ちょっと歌詞だけでも
読んでみたくなりました。
ヒトトウタ(初回限定盤)(DVD付)
全曲を通してとても丁寧に歌われていて、とても心地よい一枚に仕上がっています。テッパンのカバー曲が集められていますが、大瀧詠一の「幸せの結末」などは、オリジナルとは全く違うアレンジで、楽しませてくれます。本人も言っているように、「この10編のうたは なぞるのではなく がっつり身体に入れて口伝えに子供に読み聞かせする絵本のようにずっとずっと残しておきたいんです」という気持ちが伝わってくる選曲、歌唱だと思います。じっくり聴いても、BGMとして流してもいいので、とても気に入っています。初回限定DVDもかなりテンションの高いエンターテイメントになっていて、出色の出来だと思います。個人的にはYou tube で流れているハナミズキの感動的なメイキングの方を入れてほしかったですが。
一青窈 - ハナミズキ
歌で人と人をつなぐ一青窈、ドキュメンタリーな「ハナミズキ」ミュージックビデオが完成!20年ぶりに母校で歌う! ☆「ヒトトウタ」特設サイ...
一青窈 ウェブ
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|野球|サッカー]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]