三つ目がとおる DVD-BOX Ⅱ
この下巻は主に後半(#23~#48終 1991年度製作及び放送分)を収録していると思われる。(前半と後半で絵柄もかなり変わってきます。特に後半はサブキャラの描写が適当。例えば雲名警部の顔付が…後半は三つ目族の謎編~スーパーボルボック編を収録。殆どアニメオリジナル要素が強い印象。原作は確かボルボック編で終わっていたはずなので、最末期のよう解らんスーパーボルボック編とか明らかにTVアニメオリジナルですから…物語終盤でモエギという少女が突如現れるが、容姿が明らかにBJの“ピノコ”に類似している。流石に声は異なるので定番の“アッチョンブリケ!?”は聞けやしない(*_*)悪しからず…)
この頃(放送後期/平成3年度)になると、和登さん(後半は顔付がシャープ。ちょっと縦長っぽくなってる?!)も写楽(放送当初から丸っこい顔付だったが、少し輪郭がハッキリしてきた?!三つ目状態では初期に比べ大分落ち着いた印象。目が少し大きくなっている程度か!?)に絆創膏を貼るのを何故か拒んでしまっています。(写楽の義理父である犬持教授は殆ど出番がなくなっている…というか殆ど出て来ない。)
物語中盤(第2クール/#12~#22該当)でチョット調子に乗り過ぎた和登さん(ファンサービスもといチョイエロサービス…のはずが、やり過ぎだよwwwでも、お約束の温泉シーンは◎。)だったが、後半は台詞が少なく(前半で喋り過ぎたか…?)ちょっと不愛想(表情が少ない…)なのが特徴。(終盤で和登さんのソックリさんことセリーナちゃんが登場する。本当にソックリ?!でも和登さんよりチョット背が高いよセリーナのほうが?!何気に胸もけっこう大きかったりしてwwwセリーナも写楽が気に入った様子www)
ヒロイン和登千代子の名台詞『…だって、僕は君の恋人だろぉ!?』最終回付近での名台詞です。(まともな台詞が少な過ぎるんですよ和登さん!?ヒロインのくせにwwwCVが松井菜桜子さんのせいか?!何時も怒ってばっかの印象だったけど、後半になるに連れて大分大人しくなっていくのが解る。ちなみに一人称は写楽と一緒に居る時のみ“僕”であり、その他は普通に"アタシor私"口調だったはずです。是非、確認してみて下さい。ちなみに、和登さんのCV担当である松井さんは1983年デビューです。デビュー番組は何と魔法の天使クリィミーマミ!?確か鏡の中から現れた偽マミ役が最初だったはずです。)
最終話のみEDが違ったはずなので、是非チェックしてみて下さい。(最終話は写楽の住む街がSボルボックによって破壊される…いか自粛。ネタバレになりますね。何か、この展開どっかで見覚えが…?)
三つ目がとおる DVD-BOX I
前番組はジャングル大帝レオ(平成リメイク版。アニメでは第3作目に当る。基本的に初代1965年版レオと内容がほぼ同じ+αである。最初のほうまでは良かったのだが…途中から原作無視もとい路線変更に伴いレオの性格がガラリと変わってしまう為、私はあまり好きではありません平成版レオは。やはりレオは初代が◎。太田淑子さんの声が懐かしい!)レオの放送終了1週間後に始まったのが今作の“三つ目がとおる”です。
私は魔神英雄伝ワタル2(Since1990.3.9)の次に好きな作品の一つです。(この年のアニメはファンタジー系列が大半を占めています。中でも平成版ムーミンこと楽しいムーミン一家が◎。スナフキンが看板を引っこ抜く問題エピソードがある事であまりにも有名。再放送時は放送権利の問題か?!何故か、このエピソードだけ排除されている事が殆どです…)原作と違う点は残酷な描写(例:三つ目状態の写楽が平然と人を殺すシーンがある等)や過激なエロティックサービスカット(例:ヒロイン和登千代子が大胆に全裸になるシーンがある他)は極力カットされている。(低年齢向きとは云うものの、内容は大人っぽいぞ!?残酷な描写、全くない訳ではないのである程度は覚悟をしておいて下さい。主に後半エピソードで残酷シーンが少々あります。また、ヒロイン和登さんのちょいエロサービスシーンも余裕であります。確か2クール目辺りだったかと記憶。一つは温泉のエピソードで、お約束の入浴シーンである。もう一つはよく思い出せませんが、確か後半直前辺りだったはずです。2つ目は結構過激で確か全裸に近い状況になっていたかと思いますが…放送可能範囲ギリギリ過ぎて微妙。現在の放送基準だと絶対にBPOから呼び出し喰らうと思われる。)タツノコ系列の作監で有名な“うえだひでひと”が総監督を務める名作です。(うえださんの代表作はご存じ'77年版初代ヤッターマンが有名。あとは'84のよろしくメカドックではチーフディレクターとして参加していました。)私が幼稚園児(年中頃…当時は5歳になって間もない頃だったかと。)の時にやっていた古い作品です。(もう、かれこれ25年前の作品なんですね。いやぁ~懐かしいですね~リアルで見てましたね~。ヒロインの和登さんが◎。)また観れるのは嬉しいですが、そろそろBD化しても良いんじゃね?!と思うのは私だけでしょうか!?(DVDボックス、過去に確か発売済でしたよね?2002年頃だったかな?!あれと比べる価値はありそう…無論、私は買いますがBD版を待たないで。バグハニ並にマニアックな作品なので買って損はないと思います。ただ、2002年発売旧DVD版と比べて何がどう違うのか検証する必要がありそう。しかし、私は旧DVD版を所有していない…馬鹿みたいに検証する程、金銭的に余裕がないので私は素直に今回の新DVD版が出るまで待ちたいと思います。)
鉄腕アトムにも出演していたヒゲオヤジ(今作はラーメン屋の主人…だったはずです確か。ハイ。)が普通に出てくるとか、さすが手塚プロ(^◇^)やる事なす事ヌカリありません。また、アイキャッチも可愛いらしく好感が持てます。(確か人形のやつだったかと…違ったかな?!)
DSで読むシリーズ 手塚治虫 火の鳥(1) 特典 「手塚ファンマガジン復刻版 よりぬき特選集1」&「3冊収納バインダー」付き
子供の頃から読みたかった火の鳥シリーズ。
コミックだとかさ張るので躊躇していましたが、
DSでコンパクトになって登場とのことで、
この年になってようやく手にすることができました。
「未来編」中の、地球は病んでいるというフレーズが、今日の温暖化と重なりました。
宇宙生命・進化論・輪廻転生といった哲学的内容は大変興味深く
漫画という形態をとってはいるが、大人向けの読み物と感じました。
DSという媒体での操作性は、携帯電話のコミックと同様、
ボタン操作でコマ送りで読んでいきます。
携帯に比べ、DSの画面は大きいですが、
それでも私には少し小さかった。
PSP位の画面サイズだと、もっと読みやすいのにと感じました。
紙でなくDSならではの特徴として、
BGMや画面効果表示(特定の場面で画面表示が揺れたり、白黒反転する)がありますが、
私には邪魔に感じたので、いつも機能をオフにしています。
操作性に不満はないのですが、時々、突然フリーズすることがありました。
でもDS本体の問題かもしれません。
続きの2,3も読みたいと思います。
ANIMEX 1200シリーズ 87 三つ目がとおる 音楽集
サントラといったら、結構無意味に長ったらしいものが多いですが、このサントラはTVで使われていたものを簡潔にキッチリ入れていて、とても聞きやすいです。音源が古いはずなのに音もクリアです。サントラといえど、音楽的にシブイ。結構楽しめる一枚です。
手に入りにくい古いアニメのサントラ、このお値段で買えるとは・・・。即買いです!
悪魔島のプリンス 三つ目がとおる【DVD】
この話を見たのは中学校の頃です。
絆創膏貼っている時と剥がされた時の写楽のギャップが凄く印象的でした。
三つ目のときの写楽がとても凛々しくて格好良かったです。
和登さんが羨ましいなあってちょっと思いました。
三つ目がとおる (ニンテンド ファミリーコンピュータ) 音楽 / Mitsume Ga Tooru (NES) Music / Soundtrack
音楽 : いわつき ひろゆき / 博之岩槻 (Iwatsuki Hiroyuki)。 Tracklist: 00:00 Introduction / Final Boss 01:17 Stage 1-1 / 2-1 - Forest ...
三つ目がとおる ウェブ
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|野球|サッカー]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]